ひまわりさんより(7月25日)
今日の日課の言葉は、今の私にとって、とても大きなチャレンジになるものでした。
「主にあっていつも喜びなさい。繰り返して言うが喜びなさい」と使徒は言っている。
私たちが行くところへはどこへでも、わたしたちはクリスチャンの希望にあふれた快活な雰囲気をたずさえて行くべきである。
そのとき、キリストのうちにいない人々は、わたしたちの告白する宗教のうちに魅力を認める。
不信者たちはわたしたちの信仰の一貫性を見るようになる。
・・・もしわたしたちが絶えず、「望みをいだいて喜んでいる」ならば、
わたしたちは出会う人々に励ましの言葉を語ることができる。ほんとうに、このような者とならせていただきたいと思いました。
(デビット・カン先生のメッセージはしばらくお休みとなります。ご了承下さい)