
人類はウィルスの猛威や自然の猛威にさらされながら~
悪戦苦闘している人類・・・未来の子供たちの笑顔の為に
頑張りたい、踏ん張りたい今のコロナ&災害社会・・・
でも自然はそんな事関係なく時を進み続けますね!
自然の中で田舎で暮らす大きな栗の木・・・・🌳
クリが今夏の猛暑や雨不足などを受け、木が自らの身を守るために収穫前のクリを落果させる「生理落果」時期的にも2回有るそうで
栗さんも自然の中で大変だなぁ~・・・
知ってましたかぁ~?マロンって英語ではなくフランス語~いやいや
マロンって本当は栗では無くトチの木の実だそうだとか・・・マロングラッセが日本に入ってきた時に日本のとちの実で作られたのかなぁ?何故か日本ではマロン=栗が定着したとも言われているようです・・・フランスのマロエニ(とちの実)は食べられないそうです・・・日本のとちの実は食べれますが
ちなみに栗はフランス語でchâtaigneだって~・・・!
英語でマロンはザリガニだって~!
ザリガニはCrayfishでは?・・・
でもオーストラリア原産のマロンザリガニやマロンロブスターなるものも
これはマロン西洋トチの実の色に似ていることからそう名付けられたとか

でも多くは木にしがみつき、太陽の恵みをいっぱい浴びて
自然からの恵みの雨で秋の実りへと頑張っている姿は
生きる力を感じます・・・

続きの掘り下げた記事、ヒメとまいにちさんがUPしてくれました!
詳しく知りたい方は↓こちらから・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・
田舎のバッタさんも大きい~・・自然が有るから食べ物も豊富に
偶然見つけたこのバッタ・・・・
もう息は止まっていました・・・・
こういう光景たまに見かけますが外敵からも守られて自然がたくさんある証拠かも知れませんね・・・・

ちょこんと「みーつけたー!」・・アマガエル
都会で見るアマガエルと違って自然の緑の中で
ちょこんと座っている姿はまた可愛いもんです・・・

このアマガエルさん・・胸に手を当て
何か忠誠心を言っているような・・・
「私を捕まえないで!私はカエルだから自然に帰る~」
なぁ~ンて・・・🐸

さて🕶「捜し物は何ですか~♪~見つけにくい物ですか~♪」
あなたも探してみてください!
この中に昆虫が居ますよ~・・・!

・・・・答えはコレ!・・・ナナフシちゃん~・・・
都会では珍しいかなぁ~?・・・・
いや田舎でも草に擬似しているので結構見つけるのは大変
細い草の中に居たらほぼ忍者のように見えないかも~・・・・!

いろいろ生き物探ししたかったんだけど、今回は時間も無くこんな感じで

朝夕の少し暗い時間帯・・・・田舎ではヒグラシの大合唱~
「キキキキィ~♪」の音色が一日の始まりと終りを告げる
心地よい音でもあります~・・・
夜も少しずつ秋の合唱団たちが集結しつつある感じです・・・
自然の中で身近な自然観察・・・自然界は自然のままに動いていますが人間社会は地位と欲望自然を壊してまで生きる人類は自然界から見て怖い存在なのかも知れませんね!・・・・
あなたもちょこっと自然の中で何か「みーつけたー!」してみませんか?
続き記事なのでこちらも↓・・・過去記事・・