前々回に続き"コーヒーブレイク” です。
孫がやっとお座りできるようになった頃、気の早いじぃじは "ままごと” セットをつくったのでした。
まな板(今は "カッティングボード” と言うみたいですが…)は、やはり古くなったソファーの肘掛で、ショートケーキ🍰にもチーズ🧀にも見えるのは欅の端材でつくりました。
他にも、タマゴやお肉みたいな形の具材をつくりましたが、何に見立てるかは当事者におまかせです。
まな板(今は "カッティングボード” と言うみたいですが…)は、やはり古くなったソファーの肘掛で、ショートケーキ🍰にもチーズ🧀にも見えるのは欅の端材でつくりました。
人参をブラックウォルナットでつくったら、黒くてゴボウみたいになりました。
内側に磁石を取り付け、木の包丁(ナイフ)で切れるようにしています。
他にも、タマゴやお肉みたいな形の具材をつくりましたが、何に見立てるかは当事者におまかせです。
つくった後で気がついたのです。
"円い⬜︎⬜︎⬜︎も、切りようで四角… “
「これは、立方体の断面の形を遊びの中で学べる玩具かも知れない!」と。
でも、孫は当時1歳前、木の包丁をちゃんと握ることもママなりません。
そんな孫に、将来の天才少女の姿を重ね合わせて見ていた孫バカじぃじでありました。