蔵の街・喜多方市の蔵には、無住であったり、不在家主であったりして立派な蔵があっても活用されてない蔵も有ります。その内の一つの蔵を昨日と本日の二日にわたり、小田付きの町衆会の方と我々ボランティアが参加して、蔵の内部の大掃除を行いました。家財道具一式を整理して空き蔵にして更なる目的に活用する予定です。持ち主の方が東京から駆けつけて立ち会われ一緒に作業をしました。・・近いうちに素晴らしいニュースが発表になると思われます。・・と言うことで、昨日と本日は喜多方市の蔵の街案内所の方には行ってません。本日は晴天に恵まれましたので、大勢のお客様で賑わったと思います。
本日は昨日書いた、土曜日はサタフクです。サタデー・フクシマ。福島テレビのお昼の番組、残念ながら見ることが出来ませんでした。いぐさアナウンサー、長床でどうだったでしょか。
本日の画像が大掃除中の蔵の状態です。江戸時代の天保年間の建築と言ってますので築170~80年ですか、先の新潟地震の時と三年前の大雪の後に補修、補強をしてます。内部はまだまだ確りしてます、きっと素晴らしい蔵に蘇えり活用されん事を祈ります。明日は「とっておきの蔵めぐり」の続きを書きますので、ご期待を。
本日は昨日書いた、土曜日はサタフクです。サタデー・フクシマ。福島テレビのお昼の番組、残念ながら見ることが出来ませんでした。いぐさアナウンサー、長床でどうだったでしょか。
本日の画像が大掃除中の蔵の状態です。江戸時代の天保年間の建築と言ってますので築170~80年ですか、先の新潟地震の時と三年前の大雪の後に補修、補強をしてます。内部はまだまだ確りしてます、きっと素晴らしい蔵に蘇えり活用されん事を祈ります。明日は「とっておきの蔵めぐり」の続きを書きますので、ご期待を。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます