得さんのページ

喜多方発・・・蔵の街の地域情報を主に発信します。観光・歴史・文化・催しその他等。

喜多方発・今まちなかで一番目に付く花は?。

2009-07-31 18:29:18 | Weblog
蔵の街・喜多方から、
週末のお天気はどうでしょうか?気になるところですが、曇り空の予報です。
本日は曇りの予報でしたが、日中は晴れ間が多くて暑い一日になりました。

今の時期まちなかを歩くと一番目に付く花が本日の蔓です。かずら・とはつる草のことを言うようです、皆さんの街なかにも何処にでも咲いているとおもいますが、そろそろ花が散ってきたようです。「ノウゼンカズラ」です。
この頃人気の花なのか町内にいっぱい咲いています。支柱がしっかりしていれば5~6Mも高くなるようです。
画像の花は自立しているようですが、喜多方市、第一小学校の正門の前に咲いています。数ある花の中でも見事な花なので先日カメラに収めておきました。
この花は盛夏の花だと思います。


ローカル局なので中央の方は聴いたことが無いかも知れませんが、「ラジオ福島」の朝の番組で6:55~小川栄一アナウンサーの、朝から全開!・・番組内におらがまちのふるさとレポーターと言うのがあります。
今朝は喜多方市のふるさとレポーターとして、観光協会コンシェルジュ・・ボランティアガイドの私が番組内で小川アナウンサーの電話インタービューに応えました。時間が約5分しか有りませんのであっという間に終わります。
先日の喜多方レトロ横丁の話から、皆さんご覧になったと思いますがまず七夕飾りです。8月2~3日の市内北宮諏方神社の祭礼、
この秋に行われる「きたかた喜楽里博」・・・きたかたは喜(よろこび)楽(たのしさ)里(おおいさとです)9月19~11月30日の話を少しと
今行われている、「とっておきの蔵巡り」の話を少ししている間に時間が来てしまいます。

とっておきの蔵めぐりは、日頃は非公開の蔵や蔵屋敷を特別に公開してもらいます
蔵のまちガイドが同行して案内をします。所有者の了解が必要ですので一週間前までの予約が必要です。公開部分以外の立ち入りは出来ませんが、現在10ヶ所ほどの蔵屋敷や蔵座敷の入室を含めて公開をしていただいてますので、喜多方観光協会にお問い合わせ下さい。℡0241-24-5200へ。

喜多方発・「蔵並みギャラリー」開館します。

2009-07-30 17:51:26 | Weblog
蔵の街・喜多方から、

8月1日「蔵並みギャラリー」がふれあい通りなかほどの、嶋新商店の商品蔵を活用してオープンします。
喜多方市内の蔵の写真を100点ほどと、故金田実氏の遺した蔵の写真を一堂に展示します。
嶋新商店はふれあい通りなかほどに在ります。商品蔵は市内でも最も巨大な蔵として知られています。一の蔵~四の蔵まで在りますが、その三の蔵を活用して写真展のギャラリーに改造しました。画像は先日挿入してありますので、ご覧下さい。

嶋新商店は元荒物雑貨屋さんですが、現在は店は開いていません。明治13年の大火の後に建てられた商品蔵は店蔵、座敷蔵と併せて長さが38間蔵として知られています、わら製品、竹製品、木工品を大量に抱えている荒物屋にとって火事から商品を守るには蔵は必要不可欠な存在でした。三の蔵と一の蔵の間の二の蔵は後から買い足して建てた物です。建屋の幅が違いますが屋根をつないで一つになっていますが。もともとは三棟の蔵だったのです。

ギャラリーには案内人が常駐してます、写真展を観た後はゆっくりと蔵をご覧になってください。・・内部は公開していません。・・
開館時間は10:00~15:00です入場は無料です。

蔵のまちを散策がてらにぜひ巡って観て下さい。お待ちしてます。出入り口を特設しました、グリーンホテル先の横道から入ればギャラリーの蔵の前が入り口です。

本日の画像は先日の喜多方レトロ横丁の時のレトロモーターショウ・レトロモーターパレードの模様の一部です。素晴らしい車が並んでのパレードは大人気でした。それぞれの車に大きな拍手が送られました。現役のオート三輪車が何台も参加しました。

喜多方レトロ横丁は何でも有りです。次回もお楽しみに、ご期待下さい。

喜多方発・アンコールに応えて七夕飾り。

2009-07-29 18:10:55 | Weblog
蔵の街・喜多方から、

アンコールに応えて、七夕飾りです。5日連続ですが毎日訪問者が増えてます。七夕飾りを画像に入れてから、25日の訪問者が200人を超えました。皆さんのお陰です。有難う御座います、平日で150~60人と言う所でしょうか。

gooブログランキングで、毎日125万件のうち上位一万位以内にに入っています。

七夕飾りを終わって次なるシーンに行こうと思いますが、昨日記しました、

喜多方市建設課、制作のの七夕飾りの画像がありましたので、本日はその七夕飾りです。建設課さんよくご覧下さい。皆さんの作品です。
本日は全国のブロガーの皆さんに観て貰ってます。閲覧だけだと毎日500件以上の方が来ています。

この七夕飾りはキラキラと光り輝いていました。高校・一般の部で見事彦星賞に輝きました。下にぶら下っている備品工具がいいですね。次回も多いに期待しますので宜しくお願いします。

レトロ横丁の画像で皆さんに紹介したい画像がまだ在りますが。レトロなモーターのパレードが良かったです

7月も過ぎて8月を迎えますが、喜多方はお祭りが続きます。
北宮諏方神社の祭礼が8月2日(日)~3日(月)この頃が一番暑い時です。昔から行われている祭礼で、町の人はオスワサマと呼んでます。
数多くの山車が街を練り歩きます。日曜日に是非オスワサマのお祭りを観に来てください。お待ちしてます。

エコなまちあるきポイントラリーの台紙を観光案内所でもらいポイントを貰いながらまちあるきをお勧めします。詳細は案内所で聞いてください。

喜多方発・七夕飾り、織姫賞はガールスカウト。

2009-07-28 17:55:42 | Weblog
蔵の街・喜多方から、

レトロ横丁の七夕飾りで小、中学校の部、織姫賞に入賞したのが本日の画像の、
七夕飾りです。ふれあい通りの会場でもひと際目立つ存在でした。
この色彩と重量感溢れる飾りつけは素晴らしいと思いました。
制作は 「ガールスカウト福島第17団」 の皆さんです。おめでとうございます。

私が会場を見て歩いて、目に付いたのがまだまだ沢山ありますが、
その中で遠くからキラキラ光り輝いている七夕飾りがありました。一色でゴールドです。

制作は喜多方市建設課の皆さんでした。近づいて見ると竹ざお一面に細かく刻んだ吹流しです。その下に確かシルバーだったかのヘルメット。ツルハシ・長靴・等がぶらさがっていました。高校・一般の部で見事、彦星賞に入賞しました。おめでとう御座います。

皆さん手作りとは言え毎年派手になってくるようです。保育所や幼稚園の本当に手作り素朴な飾があって子どもさんの心が伝わってくるような七夕飾りも在りますが。一般の部ではプロ顔負けの作品も多くなってきました。

今回からコンテストも、幼稚園、保育所の部、小中学校の部、高校一般の部と入賞作も増えました。
私達は次回も七夕飾りに参加して皆さんに楽しんでもらいます。何と言っても、
イベントには参加することです。

本日のまちなかは、雨も降らずにほぼ晴天でした。蒸し暑い一日です。お客様はまちなかを散策してます。先日私が記した、エコなまちあるき喜多方ポイントラリーを行っているお客様が多いようです。駅前・西四ッ谷観光案内所・新道観光案内所でポイントラリーの台紙をもらい各協賛店でポイントシールをもらい案内所に戻ってポイントに応じて景品と交換し後日ダブルプレゼントの可能性もあります。

そして8月1日からはスタンプ蔵めぐりがはじまります。

喜多方発・七夕飾り優秀賞はバルーンです。

2009-07-27 18:16:57 | Weblog
蔵の街・喜多方発から、

25,26日に盛大に行われた、喜多方レトロ横丁の七夕飾りコンテストで、高校、一般の部で見事、天の川賞に輝いたのは昨年の覇者、曽我製麺さんです。連勝です。
おめでとう御座います。

本日の画像がその七夕飾りです。喜多方はバルーン・熱気球のまちです。またまた画像がもうチョット上のほうだと良かったのですが、曽我製麺さん上手く写せなくてごめんなさい。画像は朝早く飾り付けが出来たばかりのを順次写して歩きましたので、コンテストの順位はまだわかりません。でも曽我製麺さんのだけはしっかりと写しておきました。
この画像を見て気球だと直ぐに気が付く方は多くないかもしれませんが左手上の気球を見ると大空に浮かんでいる様子が伺われます。そして白い雲です。この時間帯は本当の青空でした。
それぞれのグループの皆さんがいろいろと街の花や行事を飾りに加えて手作りで素晴らしい七夕飾りを出品されました。

小・中学校の部で織姫賞に輝いたのが、ガールスカウト福島第17団の皆さんです。ひと際目に付いたので、写しておきました。明日にも画像入れますので見てください。

喜多方レトロ横丁は多彩な催で2日間たっぷりと楽しんで頂けたとおもいます。 
七夕を飾ったふれあい通りいっぱいに出店が並び、浴衣を着て、懐メロの演奏を聴きながら、大道芸バナナの叩き売りを見て。コマのパフォーマンスを楽しみ、昨日画像を入れた、ちんどん屋を見て聞いて。
レトロモーターショウのパレードに歓声をあげて、

まだまだ沢山ありますが、 私は2日間金看板ミュージアムの担当でしたので、会場で多くのお客様を迎えましたが、東京からお出での方が浴衣を借りて着付けしてもらいました。いい想い出になりますと寄って行かれました。「喜多方レトロ横丁は素晴らしいおまつりですね」と褒め称えて行かれました。浴衣は無償で貸し出しさらに着付けまでしてくれます。浴衣を着てまち歩きを楽しむ方が多かったです。
県内の方は新聞等で見てお出でになった方が多いのですが。
他県の方や京浜地区の方は来て見て初めて知りました、と言う方が多かったです。

昭和レトロミュージアム3号館は金看板ミュージアムです。古くから薬商に伝わる重厚な金看板を約80枚展示しております。看板には効能様々なユニークな薬の名称などが丁寧に刻みこまれており、看板全てにその薬の歴史や誕生秘話、当時の世相などの説明がありちょっとした薬の知識が学べます。
ふれあい通りなかほど、お食事処 蔵見世2階です。  木曜日は休館です。
是非一度は寄ってみて下さい。

喜多方発・レトロ横丁の立役者・チンドン屋

2009-07-26 21:23:15 | Weblog
蔵の街・喜多方から、

本日も投稿時刻が遅くなりました。ときどき「今日は遅いじゃないの」とお叱りを受けます。 毎日来ていただいている皆さん本当に有難う御座います。

第5回を迎えた喜多方レトロ横丁・祭りは本当に大・大成功に無事終了しました。今や蔵の街・喜多方を代表する夏祭りです。
県内外から多くの皆さんがお出でになりました。心より御礼申し上げます。

これだけのイベントを行うのには主催者はじめ多くの協力者が必要です。そしていつも大勢のボランティアの方々が、まちじゅうで協力をしています。
今回も学生さん、喜多方商業高校の先生はじめ生徒さんが、他の高校もですが、イベント会場全体のゴミ拾いに協力していただいてます。

私もボランティアとして参加、協力をしていますが、お祭りは観るだけでなく参加することによって楽しみや喜びが増えるものと思います。
皆さんもおおいにお祭りに参加してください。

本日は今回の喜多方レトロ横丁の立役者の一組を紹介します。
画像のチンドン屋さんです。一行がレトロの看板を持って流してあるくと街中が拍手で迎えます。今や喜多方の人気者です。

「早稲田大学・ちんどん研究会・風街宣伝社」の皆さんです。今回は4名で演奏をしながら、暑い暑い会場をそれぞれのお店や催のPRをしながら巡回してました。レトロ横丁にはやはりレトロなちんどん屋がぴったりです。
大変お疲れ様でした。又次回も期待しましょう。

日中少し雨が降りましたがそれほど影響は無かったようです。祭りが終わってから七夕飾りを片付けてる事から降り出した雨は今も降り続いています。

遅くなりましたので、本日は終わります。明日も祭りの続きを少し見ててください。

喜多方発・レトロ横丁・大盛況。

2009-07-25 20:42:07 | Weblog
蔵の街・喜多方から、

朝方まで降っていた雨が上がり日中は晴天に恵まれました。気温もぐんぐんあがり30度はこえたでしょう。汗だくの一日でした。

夕方雷が鳴り夕立に見舞われたのが、チョット残念ですが。

レトロ横丁は大盛況でした。本日の画像が午後の様子です。私はつい先ほど帰ってきたところです。
ご覧の様に素晴らしい七夕飾が揃いました。大勢の市民や観光客の皆さんがレトロ横丁を楽しみました。明日26日も沢山の催があります明日もお楽しみください。

県内外から本当に大勢のお客様が見えました。県内の方は新聞で見たので来ましたと言う方が多かったのですが、

県外の方は来てみてはじめて知りました、と言う方が多かったです。それにしてもレトロ横丁素晴らしいお祭りですね。と皆さん称えて行かれました。

明日は蔵のまち喜多方夏まつり・二市一ヶ村「川の祭典」花火大会が塩川町日橋川河川敷で開催されます。今や会津を代表する花火大会です。日中もイカダ下り大会など多彩なイベントが開催されます。

私達の七夕飾りは今回は残念ながら入賞を逸しました。来年又頑張ります。
画像は近いうちに入れます。ご期待下さい。



喜多方発・レトロ横丁明日開幕。

2009-07-24 17:46:43 | Weblog
蔵の街・喜多方から、

喜多方レトロ横丁は、明日7月25日(土)開幕です。
本日は関係者の皆さん一日中準備作業に追われていました。七夕飾り用の大きな青竹が次ぎつぎと横丁に運び込まれます。今回は何十本でしょうか、ふれあい通りいっぱいに飾られます。

本日の画像は昨年度の七夕飾りの一部です。確か優秀賞に選ばれた・まちを代表する喜多方ラーメンの製麺屋さんで、曽我製麺の出品作だったと思います。本年度も素晴らしい七夕飾りが揃うと思いますので、是非皆さんお揃いでお出で下さい。

天候が不順です。どうか明日は降らない事を祈ります。私も七夕飾りの仕上げにチョット顔を出してきました。昨年はSLばんえつ物語号と名を打って機関車と客車を飾りましたが、本年は車両を2台増やしました。そして・ひめさゆり・です
大き目の短冊を30枚以上書きました。明日朝8:00~飾り付けます。

蔵のまち観光案内所前の七夕飾が私達の制作ですので観てください。

伝統的な飾り付けから斬新なユニークな飾りまで、いろんな七夕飾りを楽しめます。

昨日数多くあるメニューの中から幾つかを紹介しましたが、本日も少し紹介しておきます。特に女性にお勧めとお願いです。浴衣で歩きましょう。
夏の夜のレトロ横丁には浴衣が似合います。プロの着付師が無料で着付けのサービスをしています。さらに浴衣の無料レンタルも実施、市民もそして観光客の皆さんも浴衣でまちを歩いてみてください。場所は会津商工信用組合の隣り、コープあいづあいあいホール和室です・・・下駄のレンタルはありません。

往年の名車の祭典。昭和年代の名車が一同に集結するレトロモーターショウ・出展車両が搬入時にレトロ横丁を通過、モーターショウのパレードを行います。

私は25日~26日共、金看板ミュージアム・(蔵見世2階)に居ます。
薬商に残る貴重な金看板を一堂に展示、落ち着いた蔵座敷の中でゆっくりと刻を感じてください。ふれあい通り、なかほどです。
金看板ミュージアムでお逢いしましょう。

喜多方発・レトロ横丁いよいよ開幕。

2009-07-23 18:00:34 | Weblog
蔵の街・喜多方から、

空前絶後の昭和ロマンをコンセプトとした喜多方市の夏の一大イベント第44回蔵のまち喜多方夏まつりオープニングイベント「喜多方レトロ横丁」が7月25日(土)26日(日)の2日間にかけて、ふれあい通り商店街を会場にいよいよ開幕します。

市民手作りの想い出の七夕飾りを軸に、仮装行列や思考をこらした各種ブース、レトロモーターショーなど50以上のレトロメニューが来場者を出迎えます。

ふれあい通りは車両交通規制が行われます。25~26日に車でお出でになる方はご注意ください。

数多いメニューの中から本日は数点を紹介しておきます。
テーマ別ミュージアムが14館もあります、その一つが・昭和レトロミュージアム・です。

そして本日の画像の巨大な蔵が、なんとフォトミュージアムに変身します。
市内でも最も巨大な蔵として知れています。旧嶋新商店の商品蔵です。1~4の蔵のうち3の蔵がフォトミュージアムです。本日も帰りに寄ってきましたが、作業は急ピッチで進んでいます。25日のオープンに間に合いそうです。
喜多方全市内の蔵の写真展です。昨年度市内を巡回して展示した写真から100枚余りと・・・蔵のまち喜多方が、全国に知られる元になった、写真家・金田実先生の写真数十枚を併せて展示するそうです。

旧嶋新商店の商品蔵は明治13年の大火の後に建造された築120年余の喜多方でも歴史ある巨大な蔵です。ぜひ蔵と共に写真展をご覧になってください。

次いでお勧めは25日(土)の17:15~爆笑!レトロ仮装行列です。
本年は過去最多の19チームがエントリーです。

そして昭和の大衆娯楽、喜多方市にかって実在した映画館・銀星座がレトロ横丁に2日間限定で復活します。 上映作品は
怪談番町皿屋敷(昭和32年)  主演は・・美空ひばり
一枚割れたら命がない皿が大事か恋が大事か。妖しくも美しい怪談映画。
そして 鉄腕アトムの2本立てです。 これは絶対見逃せません。
昼、夜数回の上映ですが、日中は大人のみ運営協力金100円です。

まだまだ沢山ありますが、本日はこのへんで終わります。明日もう少し紹介しますのでご期待下さい。
私は本日も七夕飾りの短冊を書いていました。明日は飾り全体の総仕上げをします。


喜多方発・日食時・こんなに曇っていました。

2009-07-22 17:59:27 | Weblog
蔵の街・喜多方から、

水曜日の本日は、日食時に、駅前のパソコン教室にいました。
「今・日食の時間です」と言うことで外へ出て空を見上げました。遮光ガラスの準備を忘れましたが、ご覧のような雲一面に覆われて雲の切れ目から太陽が時々見える状況です。かえって雲がかかると日食の状況が肉眼でもハッキリと確認できました。
カメラを太陽に向けて2~3回写しましたがこれも遮光がついてないのでハッキリと見えませんが、画像の真んなかの小さな丸いのが太陽です。かなり欠けているのが確認できます。

教室の前の道路で工事をしている方のヘルメットのひさしのプラスチック板が遮光板になっています。その人がヘルメットを外して皆に貸してくれました。
お陰でかなりハッキリと観る事ができました。
ヘルメットの前のひさしが遮光のプラスチックで出来ている事を知りました。

本日の日食の画像はブログ全画像の内でも判りにくい画像の一つだと思います。

トカラ列島・悪石島では日食の観測どころか、その時間帯には暴風雨で非難騒ぎだったとか、今世紀最長の皆既日食も終わりました。

今週末の「喜多方レトロ横丁」もう直ぐです。皆さんパンフレットを観ましたか

なかなか名調子の名文です。 空前絶後の昭和浪漫

日本中が活気に満ち溢れ、夢と希望を抱き続けた昭和30年代・・・

なぜか心温まり、どこか懐かしい・・・

誰もが愛したそんな古き良き時代に さぁ。タイムスリップしょう・・・

7月25日(土)~7月26日(日)ふれあい通り商店街はレトロ横丁になります。
七夕飾りの制作を急ぎます。7色の色画用紙を買ってきました。短冊を書きます。
その内の一枚に「感謝・感謝・旅人に感謝」と書きます。