階段スペースの「下」の部分。
エリアの組み方次第で「下」の部分の利用・・・・・・活用も変わりますよ。
(仮称)気持ちの拠所があるシンプルスマートな家新築工事。
階段下の「デッドスペース」を活用・・・・・・・。
階段下のデッドスペースは、
使い方次第で「有効」なスペースに。
役目を「つくる」ように・・・・・・・。
トイレスペースとして活用するので、
その延長で「収納箱」としてのスペースに有効活用。
トイレそのもののスペースを「幅広」に変形させて
天井のカタチを工夫することで「天井の低さ」を広さへの変換・・・・・。
そして低い部分の階段下のスペースを
「かゆいところに手が届く」・・・・・・・そんな収納スペースに。
サニタリーのスペース。
収納物が・・・・・実は「沢山」になる家庭も多いんです。
「ストック類」の「モノ」や
日常的に使うもの・・・・・・にしても多くなりやすいところ。
そういった「生活の必需品」を収納しつつ、
高さを調整して・・・・・その天板を「棚」として
使う事もできるような工夫で、
広さの演出も・・・・・・。
開け閉めしやすい「蓋」となるように「二分割」もしますよ。
「余白」のデザインも組み込むことで「広さの感覚」も
より一層ひろがりますからね・・・・・。
多くの場所を「使い込む」だけではなく「あえて余白」として残す事で、
別の価値空間を生み出す事にもつながりますよ・・・・・・。
そういった「スペース」にも
ボリュウムの感覚を大切に「整える」ように、
設計の工夫の「カタチ」で周辺の「空気」も変わりますよ。
カタチとボリュウム(量)が生み出す二次的な心地よさを
設計には思考していますよ。
意味のある「余白」で・・・・・・・。
「暮らしの価値」をデザインでつくるように。
そこから生まれる暮らしの「質」をよりよく・・・・・・・。
Produce Your Dream>>>>>--------------------------------
建て主目線+αの提案・・・「建築と住まい手とその暮らしを豊かに」
やまぐち建築設計室ホームページ http://www.y-kenchiku.jp/
無料のご相談「ご依頼」はお気軽にホームページからどうぞ
新築・建て替え・中古住宅・間取りのご相談土地取得の相談リフォーム
二世帯住宅・ビフォーアフター・住みやすい家等
---------------------------------------------------<<<<<