日本の心・さいき

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くだらない語学学習(その6-1、カンボジア語)

2010-01-17 10:54:14 | Weblog
  33文字を自分なりに整理して覚えないと、なかなか覚えられない(33文字の子音字の内、アルファベットを太く書いているのが、Aグループ、そうでないのは、Oグループ)。AグループにもOグループにも、無声音に、有気音と無気音がしっかりとある。子音字に母音記号が付いても、Aグループの子音字かOグループの子音字かで、その母音記号の発音が違ってくる。
 (4つ→)7つのグループの塊にして、覚えるべきでしょう。ガニョムイルヴとか、シャブ(shab)とか、自分なりに言葉を作って、覚えています。

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くだらない語学学習(その6、カンボジア語)

2010-01-17 10:24:09 | Weblog
 カンボジア語のクメール文字、タイ語やラオ語の元になっている。子音字が33文字ある。声調はない。
 面倒なのは、それぞれが脚を持ち、又、33文字の子音時が、AグループとOグループに分けて覚えないといけないことだ。更に、詳細には、子音字も、ちょっと記号を付けるだけで、AグループがOグループになったり、OグループがAグループになったりすることだ。
 「こんにちは」は、「チュムリァプスォー」、「さようなら」は、「チュムリァプリァ」、「ありがとう」は、「オークン」と言う。実際に、カンボジア人に、この言葉を言って、ニッコリされた経験があります。
 

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