半透明ではないオイルタンクの残量(油面)はこんな風にストローを使って確かめます。まずはタンク注ぎ口上端から65mmの位置にありました。(あれ?意外と減ってないぞ)
レベルスイッチのキャップ水平部まで約200cc補充して上端から50mmになりました。次回は500km走ってどれくらい消費(300cc?)されているか?
さてさて、ベルハンマーを使ってからの燃費テストです。エンジンの軽やかさから予感はあったんでRMXの記録27kには並んで欲しいと思ってましたが、細いクネクネ道を含む97.5km走って3.4L。(まじか、28.7じゃ)
更に今日は海沿い快走ロード(燃費走行に徹する)を100km走って遂に30k/lに到達~!(3.3Lしか入らんし) この効果が一過性の事象じゃなく持続してくれればいいんだけど…。