ランツァのライトカウルをDT125に付けていた物に変更してみました。理由は晩秋のツーリングに備えてライトの性能アップが目的です。
こちらのほうがレンズの面積がひとまわり大きく照射範囲が少し広いと思われます。↑カウル上部の取付けもタイラップから金属ステーへ変更して見ためもスッキリ。
そして付け終わった後に正面から見るとハンドルのバーパッドが斜めになっていることに気付きました。(約1cmは中心からズレてた)
約1年の走行の振動で取付けボルトが緩み、徐々に左側へ移動していったと推測。↑修正後はカウル上端部とパッドの並びが水平になりました。(カウルも青色の一色なのでノーマルの雰囲気に近い…)