レベルスイッチには金属棒が2本あり、オイルがある時は棒が通電する仕組みだろうか。今は点いたり消えたりするので黒い筒をバラして清掃すれば復活するかも…。(う~ん,そこまでするかどうか)
タンクの下部形状が面白いですね。丸いオイル溜めがあって、その手前に堰があり、タンク自体のレベルが下がってきて油面が揺れても、その溜めにはオイルが常に充満しているって事でしょうか。
タンク横に↑四角い枠模様があり、下側ラインが500ccで上ラインが1000ccらしい。そして、オイルリターン口より下のレベルで運用しようと思います。(上限は600ccか)←運用想定の400cc範囲で800km走るので問題ないかな。
タンク後方の箇所は5mm径のボルトとナットで取付けていましたが、本来の↑純正ボルトに戻しました。(昨日は入らないと思ったから…)この様に元々の物が使えるのは嬉しいですね♪
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