![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/f3/3aba02e270c77cf1b8699302a466825a.jpg)
これは現時点、XR230(+自分のテク)では高さ的に限界点のジャンプだと思います。
手前のアプローチがうまくいき、飛び出し速度のコントロールがポイントとなる箇所ですね。
(短い助走区間で必要となる加速力の無さや急激な速度変化に対応できないXRの車体性能としては、ちと厳しいところ・・・)
過去の練習で一番効果があったのはシッティングジャンプ。
CRM250ARに乗り、周東サブコースで繰り返したあの日々・・・。
シッティングは短い助走でも体重による反発力が使える。
しかし、その反動が強いぶんだけ、失敗すれば怖い結果が待っています。
何度も自分のイメージどおりに高く遠くに着地もややフロント気味でコントロールできるように練習。(最近はしてないなー。今度、初心に帰って練習してみようか・・・)
あのリヤサスがビヨーンと伸びる感じ。そして、フワッと空中に柔らかく飛び出していく感覚を大事にしました。
手前のアプローチがうまくいき、飛び出し速度のコントロールがポイントとなる箇所ですね。
(短い助走区間で必要となる加速力の無さや急激な速度変化に対応できないXRの車体性能としては、ちと厳しいところ・・・)
過去の練習で一番効果があったのはシッティングジャンプ。
CRM250ARに乗り、周東サブコースで繰り返したあの日々・・・。
シッティングは短い助走でも体重による反発力が使える。
しかし、その反動が強いぶんだけ、失敗すれば怖い結果が待っています。
何度も自分のイメージどおりに高く遠くに着地もややフロント気味でコントロールできるように練習。(最近はしてないなー。今度、初心に帰って練習してみようか・・・)
あのリヤサスがビヨーンと伸びる感じ。そして、フワッと空中に柔らかく飛び出していく感覚を大事にしました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます