心の安らぎこそ 養生の基本である
「養生訓」~貝原益軒
元禄13年(1700年)益軒は70歳にして役を退いてから
多くの著述を残した。
「養生訓」は83歳の著だという。
今から約300年昔、江戸時代において
84歳まで生き抜いただけでも驚くが、
それだけに、その内容には説得力がある。
ざっくり言うと、心身ともに健康であれ。
そのためには、欲はほどほどに・・
暴飲暴食はもってのほか。
そして、適度に運動をしなさい・・・
というようなメッセージが日記のように
具体的に記されている。
今も昔も、養生の基本は変わらないんだな。
「養生訓」~貝原益軒
元禄13年(1700年)益軒は70歳にして役を退いてから
多くの著述を残した。
「養生訓」は83歳の著だという。
今から約300年昔、江戸時代において
84歳まで生き抜いただけでも驚くが、
それだけに、その内容には説得力がある。
ざっくり言うと、心身ともに健康であれ。
そのためには、欲はほどほどに・・
暴飲暴食はもってのほか。
そして、適度に運動をしなさい・・・
というようなメッセージが日記のように
具体的に記されている。
今も昔も、養生の基本は変わらないんだな。
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