とりあえず年賀状終了

昨夜は8時30分小泊に到着。
12時間30分の行程であった。

午前中、年賀状を仕上げ出す。

これで一年間の仕事は終了。
お疲れさまでした。

12時20分大阪 ムッシュマキノ

豊中市にあるムッシュマキノ到着。
TVチャンピオン ケーキ職人選手権で優勝したケーキ屋だ。

さすがに人気店だけあり店の前は渋滞だ。妻と娘を下ろし私は車のなかで待った。

ケーキを買った後、わらいという店でお好み焼きを食べた。京都のお好み焼きらしい。おいしかった。

腹がふとると眠たくなる。私は仮眠をとる。
その間妻に運転をお願いした。

大島へGO

朝8時出発。
本日の天候は雨、気温10度。

途中ファミマで朝食を調達。
昨夜は徹夜で年賀状を書いたが70％の進捗でタイムオーバー。
残りは大島で書くことにした。

５時間 ３７枚

やっと年賀状作成にとりかかった。

５時間で３７枚・・・
ひとりひとり書く言葉を考えていたら
いつの間にか時間ばかり過ぎてしまった。

とりあえず第一弾を２８日のＰＭ５時に出した。

もよりの名東郵便局では駐車場も順番待ちであった。
こんなことは初めてである。
これも年末の風物詩か。

２９日は山口県の実家に帰ります。
瀬戸内海の周防大島というところです。

名古屋から車で１０時間以上かかります。
朝早く出発したいのですが・・・
年賀状がどこまで書けるか・・・

かけるところまで書いてあとはお正月にしよう！

そんなことを考えながら時は過ぎていく。

２００７年、お疲れ様でした

本日で事実上の仕事は終了。
一年間お疲れ様でした。
明日は仕事納め。午前中大掃除をして正月休みに入る。

クリスマスから今日まで早かった。
年賀状を書かなければいけないと思いながらまだ書いていない。
なんとか年内に書かなければならない。

そんなことを思いながら今晩は先日ツタヤで借りてきたDVDを見てしまった。
今日見なければそのまま返却してしまわなければならなかったからだ。

「ナイト・ミュージアム」
ツタヤの洋画ランキングに入っていたので借りた。
最初はよくわからなかった・・・失敗かな？　と思った。

しかし　中盤からの展開はどんどん引き込まれていった。
”アメリカやなー”・・・面白い！

一年間の締めくくりがナイト・ミュージアムとはよくわからないが
妻も娘もこの映画は気に入ったようだ。

とにかく大過なく今年も終わりそうです。

B&Bオーケストラ第5回リサイタル

この3連休、あやうく　食う・寝るの3連休になるところであった。

タウン情報誌を見た妻がクリスマスジャズライブをチェックしていた。

場所は名東文化小劇場。
愛知淑徳大学のビックバンド「B&Bオーケストラ」のコンサートだ。
12月23日18時開演　
キャパは約400席。満席であった。

ビックバンド形式で約20名がステージで演奏する。
ドラムとベースがしっかりしているのでよかった。

このステージで3年生は引退らしい。
途中、新部長の挨拶があり先輩に花束贈呈。
学生のクラブらしくてよかった。

このバンドは結成して12年目らしい。
このリサイタルは5回目である。

地域に密着した演奏会。
これからも続けてほしいと思った。

無理やり連れて行った娘2人が心配であったが
ちゃんと聴いていたようだ。

温かい気持ちになれたひと時だった。

岐阜城

岐阜城は市内のどこからでも見渡せる。

たまたま仕事中ふと山のほうを見たら”城”が見えた。
岐阜のスタッフに”あの城は誰がつくったか知ってる？”と尋ねると
みなくびをかしげる・・・。

あまり興味はないようだ。

そのなかで岐阜出身の女性が”道三かな・・”といった。
道三とは斎藤道三のことである。
戦国時代の武将で美濃のくにを治めていた。
さすがに岐阜では有名だ。

私も知らなかったのであとで調べてみると
鎌倉時代（1,200年ごろ）二階堂行政（ゆきまさ）という人が築いたらしい。

今から800年前もあの山はあったのだろう。
どんな景色だったのかな？

ぜひ一度岐阜城に登ってみたくなった。

初霜

外の気温は3度。
フロントガラスに霜がはる。
いよいよ冬本番。

GPファイル 真央

イタリア トリノで開催された フィギュアスケート2007GPファイル。
浅田真央は2位だった。
前日のショートプログラムでまさかの最下位(6位)だったので優勝は厳しいと思っていたが、フリーで最高点を出し総合2位まで挽回した。

時差の関係で日曜朝のニュースで結果を先に聞いてしまった。
夜7時から放送が始まる。
結果を知った上でみるスポーツ番組というのはある意味落ち着いて見ることができる。

真央ちゃんのフリーは素晴らしかった。
優勝するかしないか結果ばかり追いかけがちであるが
演技が終わったあとの笑顔は結果を超越したものであった。

全力を出し切る。
そんな忘れかけた感覚を呼び覚ましてくれた。

ジャネット リンだ。
札幌オリンピックで転倒し優勝を逃したがさわやかな笑顔を忘れなかった。

真央ちゃんありがとう！
あなたの笑顔は”偽”ではありません。
これでなんとか年を越せそうだ。

ブックオフ買取

古本を整理しブックオフへ持っていった。

全部で14冊。
ブックオフへ行くと”買取カウンター”がある。
そこへ行き本を出すと整理券を渡される。

店内で待つこと5分・・・呼び出しのアナウンスがながれた。

1,270円です。
ありがたいことだ。
捨てればそのままゴミになるものが引き換えにお金をいただけるとは。

ちなみに文庫は＠50円。新書は＠70円。単行本は＠100円～120円。
本の価格によって値付けがあるようだ。

これに気をよくしCDを処理しようとした。
現在約200枚のCDがあるが引っ越しの状態で段ボールに入っている。
部屋も狭いので思い切って持っていこうと思ったのだ。
聴きたくなればまた借りればいいのだ。

改めて一枚一枚CDを眺める・・・・。
そして時々ラジカセで聴きながら・・・・。

そうこうしているうちに気が変わった。

今はほとんどオブジェにもなっていないが
いそいで処理することもないだろう。

なかなか”捨てる”ことはできませんね。