福井から・・東へ行けば山、西へいけば海がある。
本日、東へ30km・・勝山の恐竜博物館に行ってきた。
国道416号線をひたすら東へ・・
午前8時過ぎ、真夏のような太陽の日差しがまぶしい。
けっこう暑くなってきたが、エアコンはかけずに窓を全開だ。
九頭竜川沿いの美味しい空気を浴びながらドライブ。
ラジオから「ヤマトナデシコ七変化」が流れる・・懐かしいな♪一気に盛り上がってきた!
博物館には開館の9時を少しまわった頃到着。
駐車場にはまだ車が1台しか止まっていない・・私が2番目だ。
卵型のドームのような会館に入ると、
そこはアミューズメントパークのアトラクションのような雰囲気だった。
入館料500円 音声ガイドレンタル500円・・・
この音声ガイドは、とても詳しくわかりやすい・・かりて大正解だった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
約3時間・・ジェラシックパークを探検するかのごとく・・歩いた。
恐竜が生息していたのは中生代(2億4,800万年~6,500万年)
初期の人類と言われている「アウストラロピテクス」が400万年~200万年前
いずれにせよ時間の単位が飛びすぎてピンとこないが・・遥か昔の史実だ。
中生代の頃、日本はアジア大陸の一部として陸続きだったそうだ。
地球創生46億年の歴史を考えると、人間の一生なんてまばたきのようなものだ。
25年くらい前、福岡で行きつけのステーキハウス「エイジヤ」のマスターが
私が落ち込んでいる時いつもそう言って励ましてくれた。
確かにそうだ。
昼過ぎ、駐車場は満車になっていた・・何がそこまで人々を引きつけるのか・・・
みんなどこかで自分のルーツを探し求めているのかもしれない。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
エントランスを抜けると吹き抜けの3階から1階へ一気にエスカレーターで降りる。
アトラクションに向かう気分だ。2000年オープン:設計は黒川紀章

とにかくたくさんの恐竜がいる・・国内最大級というのもうなずける。

帰り道、九頭竜川のほとりで一休み。

<福井県立 恐竜博物館 official site>
本日、東へ30km・・勝山の恐竜博物館に行ってきた。
国道416号線をひたすら東へ・・
午前8時過ぎ、真夏のような太陽の日差しがまぶしい。
けっこう暑くなってきたが、エアコンはかけずに窓を全開だ。
九頭竜川沿いの美味しい空気を浴びながらドライブ。
ラジオから「ヤマトナデシコ七変化」が流れる・・懐かしいな♪一気に盛り上がってきた!
博物館には開館の9時を少しまわった頃到着。
駐車場にはまだ車が1台しか止まっていない・・私が2番目だ。
卵型のドームのような会館に入ると、
そこはアミューズメントパークのアトラクションのような雰囲気だった。
入館料500円 音声ガイドレンタル500円・・・
この音声ガイドは、とても詳しくわかりやすい・・かりて大正解だった。
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約3時間・・ジェラシックパークを探検するかのごとく・・歩いた。
恐竜が生息していたのは中生代(2億4,800万年~6,500万年)
初期の人類と言われている「アウストラロピテクス」が400万年~200万年前
いずれにせよ時間の単位が飛びすぎてピンとこないが・・遥か昔の史実だ。
中生代の頃、日本はアジア大陸の一部として陸続きだったそうだ。
地球創生46億年の歴史を考えると、人間の一生なんてまばたきのようなものだ。
25年くらい前、福岡で行きつけのステーキハウス「エイジヤ」のマスターが
私が落ち込んでいる時いつもそう言って励ましてくれた。
確かにそうだ。
昼過ぎ、駐車場は満車になっていた・・何がそこまで人々を引きつけるのか・・・
みんなどこかで自分のルーツを探し求めているのかもしれない。
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エントランスを抜けると吹き抜けの3階から1階へ一気にエスカレーターで降りる。
アトラクションに向かう気分だ。2000年オープン:設計は黒川紀章

とにかくたくさんの恐竜がいる・・国内最大級というのもうなずける。

帰り道、九頭竜川のほとりで一休み。

<福井県立 恐竜博物館 official site>