どうしてこんなに楽しいんだろう!

新しいことをはじめるって楽しいですね!美味しいお酒を飲んで、好きな音楽を聴いて、ヨカバンジャー!!

青竹割ってへこにかく

2023年01月31日 18時47分07秒 | 音楽・芸能



シーナ&ロケッツの鮎川誠氏が亡くなった。
享年74歳。

彼の印象は、九州男児・・博多もん!
しゃべりは控えめだが、ハートに芯がある。
そして温かい。


「巧言令色少なし仁」
という言葉があるが、
(自分をよく見せようとして)べらべらしゃべる人間は
ろくなもんじゃない。
博多では、「つやつけとう」といって嫌われる。


彼が登場するらーめんのCMは今も鮮明に覚えている。

博多んもんは横道もん、青竹割ってへこにかく


合掌
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LINE BLOG 6月終了

2023年01月30日 20時55分53秒 | Weblog
yahooニュースより

LINE BLOG6月終了・・
の記事に、時代の流れを感じた。

BLOGはもう流行らないんだな~
少なくともビジネスでは成立しない
媒体となってしまったのだろう。


私は2004年にブログをスタートした。
ブログとはWeb Logの略で、
Webの日記のようなものだと知り、つけ始めた。

2010年、ツイッターを始めた。
ブログは日々を伝えるもので、
ツイッターは今を伝えるものだと誰かが言っていた。

最初は興味本位で、
フォローしたりされたりするのを楽しんでいたが、
そのうち疲れてきた。

2011年に始めたFacebookも同じだ。

数年前にFacebookは閉鎖し、
ツイッターは週一程度。
読書やTVで印象に残った言葉を備忘録として投稿する程度だ。

ブログは波長があっているのか、ほぼ毎日投稿している。

記事は定期的にバックアップをとったり書籍化をしているが、
さすがにサービスが終了となると戸惑うだろう。

goo blogよ永遠に!

わがままな一ユーザーの願いだ。


<LINE BLOG 6月終了~Yahooニュース>

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どうする家康

2023年01月29日 22時18分18秒 | TV・映画
今年は司馬遼太郎生誕100年になるそうだ。

結果的に最後の作品となってしまった
街道をゆく第43巻「濃尾参州記」

濃尾とは美濃(岐阜県)尾張(愛知県西部)、
参州(三州)とは三河(愛知県東部)のことだ。

戦国時代の舞台となった
信長、秀吉、家康が生まれ育った土地である。

司馬は冒頭、桶狭間の地に向かい、
当時に思いをはせた後、
旅の途中で世を去った(1996年2月12日享年72歳)


NHK大河ドラマ「どうする家康」も
桶狭間から物語は始まった。

徳川家康の物語としては、
司馬遼太郎の「覇王の家」が著名だ。

生い立ちから亡くなるまで、
家康の人生を本人が回顧するかの如く
臨場感をもって私たちの心を刺激する。


波乱万丈の人生。

歴史にタラレバはないが・・

家康が戦国時代に終止符を打ち、
太平の時代を築いたことは事実だ。


大河ドラマで家康をどのように描くのか、
さらに、番組最後のご当地紹介はどこが紹介されるのか?!
とても興味深い。


<街道をゆく第43巻:濃尾参州記 朝日新聞出版>


<どうする家康 NHK大河ドラマ>

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六然

2023年01月28日 11時39分31秒 | Weblog
崔後渠(さいこうきょ)1478-1541
中国:明の時代の政治家だそうだ。

彼が残した言葉「六然」りくぜん

シンプルだが深い。
印象に残ったので以下に記す。


じしょちょうぜん
自處超然  自分のことは執着しない

しょじんあいぜん
處人藹然  人に対しては思いやりの心を持って和やかに接する

ゆうじざんぜん
有事斬然  事が起これば勇気をもってすみやかに行動し

ぶじちょうぜん
無事澄然  何も無いときは澄んだ心で静かに過ごす

とくいたんぜん
得意澹然  良いことがあっても自慢などせず 

しついたいぜん
失意泰然  失意のときはおどおどせずゆったりと構える


然とは状態を表す。

自然に六然のような境地に至るには
まだまだ努力が必要だ。

人生に定年はない。
生きている限り、日々勉強。
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やっと・・

2023年01月27日 20時36分43秒 | Weblog
今朝の記事より
「イベント規制解除」

コンサートなど室内で声援を送る場合は
定員の50%までという規制がいまだにあるようだ。

その規制が解除となる。

今になってやっと・・という情けない気持ちもあるが、
日本は規制大国なのでお上にはさからえないという現状を考えれば
一歩前進だ。

コロナの分類も5類に変更になるそうだ。
何の対策も打たないまま、
おそらくコロナが収束したころ(5月8日)に対応も変わる。

こちらも、やっと・・という感がある。

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なんでもないよ

2023年01月26日 21時42分19秒 | 音楽・芸能



疲れると・・つい、飲みすぎ食べすぎとなる。

だめだな・・と思うが、
それならもう少し、辛抱すればよい。

かっこつけることに人生の意味は見いだせないが、
殻に閉じこもっていても息苦しいだけだ。

自然体・・・言うは易しだが・・

等身大の自分自身を見つめていたい。


「なんでもないよ」~マカロニえんぴつ

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水戸黄門に救われる日々

2023年01月25日 20時22分11秒 | TV・映画
私は「水戸黄門」が好きだ。

勧善懲悪・・・べただが、すっとする。

最近見ているのは5代目黄門さま(里見浩太朗)のシリーズだ。
(BS-TBS)

黄門さまの印籠のようなものが、
今の世でもあれば、世界は平和になるのかな・・

いや、そもそもその印籠の前に、
それを持つ人の人格が求められるな。

いずれにしても、良いことも悪いことも
お天道様が見ているということだ。

自分にうそはつけない。

今日も一日、お疲れさん。


<水戸黄門大学 歴代の黄門さま>
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10年に一度の寒波

2023年01月24日 22時18分17秒 | Weblog
北風が強烈だ。
家の中にいても激しい風の音が聞こえる。

テレビでは、今晩から明日にかけて
寒波がピークを迎えると注意を呼び掛けている。

10年に一度の寒波だそうだ。


明朝、名古屋の気温はマイナス3度。

私の記憶では、
群馬と北海道でマイナス5度が自己最低気温だ。

名古屋でマイナス3度は記憶に無い。

朝、出かける際は防寒体制に抜かりのないよう
完全防備で挑みたい。
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きみはもうひとりじゃない

2023年01月23日 21時18分08秒 | 音楽・芸能



123と語呂はいいが・・
さして特別なこともない普通の一日。

だが、心を拡大すると・・浮き沈みはあった。
やさしさが足りなかった・・と反省もした。

人間関係はむつかしいな・・・

それでも雑踏の中に身をおいていないと
私はダメになってしまう人間だという気もする。

今日も一日お疲れさん。


「きみはもうひとりじゃない」~Hana Hope
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寒波の前に

2023年01月22日 22時21分29秒 | Weblog
明日から寒波が襲来と報じていたので、
午前中アピタに買物に出かけた。

あまりにもいい天気だったので、車を屋上に停め景色を眺めた。


午後は家でゆっくりくつろぐ。


都道府県別駅伝男子は長野県が優勝。

そして大相撲初場所は千秋楽。

関脇:豊昇龍(ほうしょうりゅう)は
9日目にケガをして翌日は休場したが、
11日目から執念の出場。
千秋楽は7勝7敗で迎え、勝ち越しを賭けた一番。

阿武咲(おうのしょう)にはたき込みで敗れた・・
と思った次の瞬間、物言いがついた。

はたき込みの際、阿武咲がマゲをつかんだということで反則負けとなり
豊昇龍は勝ち越した。

執念の一勝。

人生の一幕を見た。


結びの一番は優勝決定戦。

大関:貴景勝26歳 Vs 前頭十三枚目:琴勝峰(ことしょうほう)23歳
11勝3敗同士の戦いだ。

二人は埼玉栄の先輩後輩にあたるそうだ。

解説の北の富士が
「琴勝峰は張り手が得意だが、先輩のしかも大関を張れるかな?」
と言っていたのが面白かった。

結果、貴景勝が完勝し優勝した。


全力で闘う力士の姿を見て元気をもらった。
やっぱい相撲はいいな~






統一地方選挙の先陣をきって実施される愛知県知事選挙。

与野党相乗りなので、まったく盛り上がらないが、
一票を投じた。



<大相撲令和五年一月場所取組結果>
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