ピョンチャンも一気に盛り上がってきた。
フィギュア男子フリーで羽生結弦が金!宇野が銀。
これだけ注目される中で結果を出すとは・・すごい。
将棋の世界では藤井聡太が羽生永世七冠に勝ち
朝日杯で優勝。
六段に昇段した。
こちらも注目される中で結果を出した。
勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし。
という格言があるが、
彼らの勝ちに不思議はない。
自分自身との戦いに愚直に克っている。
夕方、録画していた探偵ナイトスクープを見た。
この番組は好きで毎回見ている。
小樽運河のバイオリンおじさん
バイオリンの音色が結び付けた11年ぶりの再会・・に泣いた。
3歳のとき小樽に旅行で訪れ、
たまたま路上でバイオリンを弾いていたおじさんの音色に魅了され
バイオリンを弾き始めた少女。
現在14歳となったが、
バイオリンと出会うきっかけとなった
小樽のおじさんにお礼を言いたい!
という依頼だった。
おじさんは10年前脳梗塞で倒れ入院中だった。
少女は病院を訪れ、お礼を伝え、
当時聴いた「愛の挨拶」を演奏した。
そのバイオリンの音色を聴いていると
自然と涙がこぼれてきた。
このところ、
現実から逃避したいという気分につつまれていたが、
オリンピックで頑張っている選手たちや、
将棋の藤井聡太、
探偵ナイトスクープに登場する少女のおかげで
頑張る気分がわき出てきた。
生きる、ということは、
このような瞬間の積み重ねなのだろう。
フィギュア男子フリーで羽生結弦が金!宇野が銀。
これだけ注目される中で結果を出すとは・・すごい。
将棋の世界では藤井聡太が羽生永世七冠に勝ち
朝日杯で優勝。
六段に昇段した。
こちらも注目される中で結果を出した。
勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし。
という格言があるが、
彼らの勝ちに不思議はない。
自分自身との戦いに愚直に克っている。
夕方、録画していた探偵ナイトスクープを見た。
この番組は好きで毎回見ている。
小樽運河のバイオリンおじさん
バイオリンの音色が結び付けた11年ぶりの再会・・に泣いた。
3歳のとき小樽に旅行で訪れ、
たまたま路上でバイオリンを弾いていたおじさんの音色に魅了され
バイオリンを弾き始めた少女。
現在14歳となったが、
バイオリンと出会うきっかけとなった
小樽のおじさんにお礼を言いたい!
という依頼だった。
おじさんは10年前脳梗塞で倒れ入院中だった。
少女は病院を訪れ、お礼を伝え、
当時聴いた「愛の挨拶」を演奏した。
そのバイオリンの音色を聴いていると
自然と涙がこぼれてきた。
このところ、
現実から逃避したいという気分につつまれていたが、
オリンピックで頑張っている選手たちや、
将棋の藤井聡太、
探偵ナイトスクープに登場する少女のおかげで
頑張る気分がわき出てきた。
生きる、ということは、
このような瞬間の積み重ねなのだろう。