ふふふ。
息子の作文「虫とともに」←題名だけで内容が推測できます(笑)
福岡県児童文集というのに載せていただきました。
「ボクのつたえたいことが、これでみんなに分かるネ!」と、喜んでましたのでこちらに転載。
ぼくのゆめは、虫はかせ。そのために山を買うんです。ぼくがねらっている山は、みのうれん山。ふくおかでも大きい山です。
まずは、山のすそを、虫のはくぶつかんにします。そこは、外国でとれためずらしい虫や、みのうれん山でぼくがとった虫をてんじします。
山の中ふくは虫のせかいにします。そこは、なにも手を入れずにしぜんのままのすがたです。ぼくが先とうに立って、虫をさがすコーナーもあります。そこで見つけた虫は、ぼくがていねいにかいせつしてあげます。虫のとしょかんも、へいせつしているので、かし出しもオッケーです。
さいごに、山のちょう上はぼくの家です。とてもくふうをこらしたつくりになっていて、中でもじまんは、地下へつづくかいだんです。そこはガラスでおおわれているので、木のねっこやよう虫のくらしかたを見ることができます。
一ばん下までおりると、千人ぐらい入る空間です。せかい中の虫はかせをよんで、けんきゅうするばしょにしたいです。
ぼくは、いつか、この山から新しゅの虫をはっけんします。
ぼくがすみたい家は、ぼくのゆめをかなえてくれる家です。
なるほど~。そういうイメージなのね~(笑)
夢は叶えるもの。
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