ホトトギスに蹂躙されてしまった、
シュウメイギクの鉢植え。
ホトトギスが散ってきて、
ようやくシュウメイギクが咲きました。
このままではホトトギスに押されてしまい、
生き延びるのは難しいので、
助け出してあげました。
これで、
伸びやかに生きられるでしょう。
とはいえ、
先住民!のシュウメイギクは、
勢いの強いホトトギスに追い出された形です。
こういう助け方(私の考え)が、
良かったのかどうか、
植物に聞いてみないと、
本当のところはわからないのですけど、
風に揺れながら、
歌っているように咲いてるのを見ると、
良かったのかもね。
でもね、
こちらのピンクのシュウメイギクは、
花が咲く前に、
草と一緒に刈ってしまったのです。
でも、
再びけなげにつぼみをだして、
咲いてくれました。
助けたり刈ってしまったり、
私はアホやってます。
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