まだ、日陰は雪が残っている。

一月も今日まで。

正月の気分はとっくないが、一も仕事に追われている気持ちだ。

二月になれば申告時期、昨年の相続、土地譲渡等、税金がらみのことが待ち受けている。

青色申告も必要な書類、領収書などを確認。パソコンに入力。

とにかく、一日を大事にしないと昼間の仕事に影響が出る。

気合を入れてやろう。

ようやく晴れの日が続く

雪が降って、畑はドロドロだ。

防寒靴を履いて仕事をしている。

しばらくは、寒いので霜解けでどうしょうもないだろう。

泥がつくと、重いし冷たい。

早く、寒が明けてくれないかな。

春は、すぐそこまで来ているのだが、、、

昨夜からの雪が積もった。

予報通りに行くが降り始めた。九時ころには一面真っ白になってきた。

でも、夜中の一時ころに起きた時にはもうやんでいたように見えた。ちょうど、次男が帰宅した。自転車で出かけたのだが、歩いて帰ったようだ。転倒してけがをしてもあわない。

今朝は、太陽が久しぶりに輝いている。雪で光って外がまぶしいくらいだ。

予報をテレビで見ると、これから晴れが続くようだ。仕事も遅れてしまっているので頑張りたい。

初雪が降る

昨日は、初雪だった。

今年は気温が低いので、いつ降ってもおかしくないと思ったが、なかなか天気が崩れなかった。

正月以降初めて休養。

予報では、三日も天気がぐづつくらしい。

三日晴れ一日雨のようになってほしいところだ。

あまり休むと、あとがしわ寄せが来る。

今日は、川崎大師に初もうでの予定。

今年は寒い

昨年暮れから低温が続いているように思う。

ここ数年では、寒さが厳しく感じられる。今日も、空気が冷たい。10度以下の日がおおいようにおもわれる。

しかし、寒中なのでこれが当たり前なのだろう。そうでなくてはいけない。北海道のほうでは、観測史上最高の積雪だとか。ここ数年の暖冬気分は感じられない。

被災地の寒さはこちらとは比較にならないほど厳しいのだろうと思うと気の毒だ。というのも、昨夜、遅く帰って風呂に入った。風呂上がりの体は、すぐに冷えてしまい、着替えるのがやっとだ。それで、これでは被災者の人たちはもっと寒い思いをしているだろうと想像できる。

報道では、追い炊き機能がない風呂が被災者住宅の規格になっているという。すぐに変えればいいものを、ひとごとのようにしか思っていない馬鹿な役人ではかえられないということだった。

経産省の役人に、現場で住宅に住んでもらう必要があるだろう。怒りを覚えるな。