野田は総理としてとろ過ぎる

中国で反日デモが拡大しているニュースを見ると、野田は本当にこの国のことを考えているのか疑問だ。
中国にいる日本人の安全を確保しようという行動が見られない。消費税増税を決めてすべてが終わったような顔をしている。
国民として、総理の資質を疑う。
中国の反日行動を放任して何も手を打たない、ゲンバも無能な外務大臣だ。すぐに、中国へ飛んでいく行動力を見せてほしい。
経団連の米倉は、原発のことにはうるさく言うが、なぜ、経済の中心的パートナーである中国の反日行動に関心を示さないのだろうか。キャノンは中国との関係が薄いのか。
対中貿易は対米貿易額よりもおおく、日本の経済に大きな影響があるのに。
本当に、民主党の政権は無能な政権だ。政治評論家の森田実が苦言を弄していたが、誰もが、そう思っても仕方ない。
ちょっと、気になったので。

残暑というよりは真夏だ

今日も、豊水なし、あきづき梨を収穫。思ったほどの量が取れていない。
この連休は、大町梨街道は大渋滞が予想される。それも、彼岸の墓参りとぶつかるからだ。

この街道の周辺には、市川市の霊園があり、松戸側には、都営の八柱霊園があるのだ。それが、車で来る人が、464号線にくる。東京方面に向かうためだ。国道6号につながっている。

そのおかげもあるのだが、梨の自家販売の繁栄に貢献している。彼岸が来れば、今年の梨も後半になる。あとひと月くらいの我慢だ。

体力勝負になってくるが、本来、涼しくなるので仕事が楽になってくるはず。だが、なかなか今年はそうはいかない。

まあ、暑さ寒さも彼岸まで、その言葉を信じて頑張ろう。

言葉は人をかえる

不思議なことだが、言葉は人間を変える。
自分の言葉より、他人の言葉に影響を受ける。
気にしなければ何も感じない。だが、ひとたび、心に響けば完全に影響を受ける。

こんなことは、普通に人には感じないかもしれない。やはり、状況に応じて響き方が違う。

励ます言葉、感謝の言葉、そんな言葉が心に響く。

ぎゃくに、他人を傷つける言葉も多い。知らないうちに発している。でも、気が付いたときに訂正すればいい。

簡単なことだが、なかなかできないのがこの世の中だろう。

言葉は、テープに取らなければ残らない。

野田が、シロアリ演説をしたが、ビデオにとられて残っていた。だから、馬鹿が丸出しになってしまった。

でも、国会ではしらを切る。それが政治家の心得ということか。森本首相が解散のことは嘘をついてもいいと。

こんな政治家に騙されている国民はいつか反撃する。

そういえば、小泉が、公約なんか守らなくてもいいと叫んでいた。そのせがれがまた政治家か。謙虚という日本の美しい言葉を帰化人に教えてやりたい。