今日プロレスラーの大麻所持という事件が報道されていた・・・
体の痛みから逃れる為の大麻らしい。
私は最近でこそ会場には行かないが、プロレスや格闘技が大好きである
この十数年、プロレスは激しさを増している
見て頂くと分かりますが、頭部などへの危険な技が頻繁に使われている。
以前の“決め技”が今はつなぎ技になっているのである・・・
この背景には、PRIDEなど総合格闘技の隆盛が関係しているはず。
リアルファイトに対抗するだけ説得力のある技の攻防
見るほうは残酷で、もっともっとと要求する
その技を受けるのだから、体への負担は尋常ではないはずである
だからといって大麻は・・・
大麻ではないがドーピングなど薬物使用に関しては後を絶たない。
日本では非合法の薬物を海外に出て使用するなんて話しを耳にする。
実際に“おかしな”体(ヘラクレス以上の肉体)を持った選手がゴロゴロいる今の格闘技界。
特に外人は、いくら体質が違うといってもおかしいだろう?ってのが多い。
幸い日本人には少ないが、外人に対抗する為にと思えば使う選手も?!
UFC(アメリカの総合格闘技)に挑戦すると言っていた某選手もいつしか言わなくなりました。
UFCが薬物検査に厳しいという背景があるから?と思ったりもします。
例えば、興奮する薬があったとする。
交感神経を高め、戦闘状態にするのである
例えるならライオンや熊に襲われそうになった状態である。
筋肉に栄養を送る為、血圧上昇、血糖上昇、俊敏な動きができ、パワー全開
試合前から目はギンギンで、キレる寸前である。
そんな選手観たことありませんか?
確かに戦い易いが、自律神経がおかしくなるのが目に見えている。
一時期は強いがその後は・・・
ケガばかりでなく突然死や内臓疾患が多いのはその関係があるのかもしれません。
これはあくまで私の想像なので、実名は控えます
朝からいろいろ考えさせられるニュースだったのでついながなが書いてしまいました。
ただ、ナチュラルに徹した素晴らしいトップ選手達もいます。
ヒョードル、ハント、アーツなどがそうでしょう(多分ね)。
外見上は決してカッコよくないですが、めちゃくちゃ強いですね。
そのような選手が多くなって欲しいものです
体の痛みから逃れる為の大麻らしい。
私は最近でこそ会場には行かないが、プロレスや格闘技が大好きである
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この十数年、プロレスは激しさを増している
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見て頂くと分かりますが、頭部などへの危険な技が頻繁に使われている。
以前の“決め技”が今はつなぎ技になっているのである・・・
この背景には、PRIDEなど総合格闘技の隆盛が関係しているはず。
リアルファイトに対抗するだけ説得力のある技の攻防
見るほうは残酷で、もっともっとと要求する
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その技を受けるのだから、体への負担は尋常ではないはずである
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だからといって大麻は・・・
大麻ではないがドーピングなど薬物使用に関しては後を絶たない。
日本では非合法の薬物を海外に出て使用するなんて話しを耳にする。
実際に“おかしな”体(ヘラクレス以上の肉体)を持った選手がゴロゴロいる今の格闘技界。
特に外人は、いくら体質が違うといってもおかしいだろう?ってのが多い。
幸い日本人には少ないが、外人に対抗する為にと思えば使う選手も?!
UFC(アメリカの総合格闘技)に挑戦すると言っていた某選手もいつしか言わなくなりました。
UFCが薬物検査に厳しいという背景があるから?と思ったりもします。
例えば、興奮する薬があったとする。
交感神経を高め、戦闘状態にするのである
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例えるならライオンや熊に襲われそうになった状態である。
筋肉に栄養を送る為、血圧上昇、血糖上昇、俊敏な動きができ、パワー全開
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試合前から目はギンギンで、キレる寸前である。
そんな選手観たことありませんか?
確かに戦い易いが、自律神経がおかしくなるのが目に見えている。
一時期は強いがその後は・・・
ケガばかりでなく突然死や内臓疾患が多いのはその関係があるのかもしれません。
これはあくまで私の想像なので、実名は控えます
朝からいろいろ考えさせられるニュースだったのでついながなが書いてしまいました。
ただ、ナチュラルに徹した素晴らしいトップ選手達もいます。
ヒョードル、ハント、アーツなどがそうでしょう(多分ね)。
外見上は決してカッコよくないですが、めちゃくちゃ強いですね。
そのような選手が多くなって欲しいものです
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