おやじとクソおやじの間(はざま)で

おやじになった自分から見た、クソおやじ像を考える

香りその1

2006-03-14 21:02:04 | ”クソオヤジ”チェック
本日も2時間残業。疲れて集中力がなくなったため、帰ることにした。仕事若干持ち帰り。しかし、今日は日中仕事がはかどった。上司がいなかったせいか?
さて、今回のお題は、
Q5 人前で屁(オナラ)がでそうになったらどうしますか?

困るよねぇ、こうゆうケース。15年程前会社の飲み会(座敷)で突然屁の兆候がおそってきて、二人の女性の前で放ってしまったことがある。あん時はバツ悪かったなぁ。
そういう事故を防止するために、“サイレンサー付き消臭パンツ”みたいな物をワコール、グンゼ、あるいはオカモトなどで開発してくれないかなぁ。屁をしても音がなく、キンモクセイの香りがする…。いいんじゃない。でも、いくらいい匂いでも、人から出たものを嗅ぐのはイヤダ
な。売れないか。


理想人→とりあえず我慢するが、耐えれない時は、トイレや人のいないところでする。

おやじ→人込みの中でわからないようにする。ときにはくしゃみや擬音を使って誤魔化す。

クソおやじ→いつでもおとします。

自分
通常は理想人だが、一人で歩いている時は、おやじ。

ウチではカミサン以外はフリーです。ただし、自己申告と“失礼しました”と言う事が義務づけられています。全然関係ないのですが、今、久々に秋野さんと会いました。
コメント
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