おやじとクソおやじの間(はざま)で

おやじになった自分から見た、クソおやじ像を考える

いつもと逆パターン

2018-06-10 23:50:00 | おやじの旅
伯父が亡くなったので、通夜出席のために急遽帰省することになった。

7時過ぎの東京駅日本橋口。旅行会社のツアー集合場所となっているらしく、そこそこ人がいる。

今回は久々にのぞみ号。

眠くて爆睡していたが、目を覚ますと富士山が見えたのでパチリ。再び夢の中に。

次に起きたら、もう三河安城。やはりのぞみ号は速い。

乗り継いで、近鉄四日市に。ここからは、四日市あすなろう鉄道。


乗りたかった122形に乗れた。僕が生まれる前から走っていたものがベースになっている。今年中に引退するので乗りたかったのだが、今年に入ってからなかなかその機会がなく、ようやく乗ることができた。

一日実家で過ごし、夜に通夜出席。今ではこのような時しか合わない従兄弟たちと話すことができた。

通夜終了。最終の新幹線には間に合わないので夜行バスで帰京する。いつもと逆のパターン。

雨の降る中、人混みが。

高速夜行バスの受付をやっている。


屋根も待合室もないところで点呼。バスは違うところにいるらしい。なるほど、だから出発15分前集合なんだな。

しばらくして、集合場所からバスへ移動。

帰ります。
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