おやじとクソおやじの間(はざま)で

おやじになった自分から見た、クソおやじ像を考える

2023年の年末 その2

2023-12-30 23:37:30 | 春夏秋冬 季節の出来事
晦日。流山にいる母に会いに行く。
まあ元気そうだった。

その後、流山おおたかの森SCの「ごはんとわたし」で昼食を取る。ここは「博多もつ鍋 やまや」の経営するレストラン。

この店もごはん、明太子は食べ放題だが、都内の「やまや」と違いメニューの定食にビュッフェ(サラダバー)が付いてくる。その分料金は若干お高め。

定食は、鯖の塩焼きを選択。サラダと当然の事ながら明太子をいただいた。

ごはん1膳終了後、おかわり(セルフ)をすることに。白米、かしわ飯、雑穀米の3つから選べる。

ここではかしわ飯をチョイス。これがまた美味いんだ。明太子と一緒に食べるのはもったいない。その結果、この後雑穀米、白米と3度のおかわり計4膳を食べた。

食後、館内を見て歩く。

「たべっ子どうぶつ」のキャラクターショップ、「たべっ子どうぶつLAND」が期間限定で出店していた。この店はヴィレヴァンがプロデュースしているらしい。

その後、紀伊國屋書店へ。

自分の年賀状の字の汚さを反省して、「ペン字練習帳」(新星出版社)を購入した。

都内へ戻り、水道橋へ。

早朝並に交通量少なかった。
しかし、水道橋〜神保町にかけて、歩道には若い女性の姿が多く見られた。なぜだろう?










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