大斎原 めっちゃ大きいですよ。34mあるので10階建てビルより高い
時代だねぇ
時代だねぇ
速玉大社
松すしさんでお昼ごはん。8カン食べてなんと1000円と超良心的
最後は那智大社。大門坂から歩く。
帰り道の途中、ドローン飛ばして反対側から橋杭岩を堪能。
思った場所に行けあたかも空を飛んでいる気分になれるので愉しい
朝イチ6時の営業スタートから温泉に浸かり休日の始まり。
家津美御子(けつみみこ・スサノオ)・速玉(イザナギ)・牟須美(ふすび、むすび・イザナミ)のみを指して熊野三所権現と呼び、これらの神を主祭神として祀っているのが熊野三山、熊野本宮大社、熊野速玉大社、熊野那智大とのこと。
なるほど槍をぶっ刺してかき混ぜたら日本列島ができましたってのをやったイザナギなどを祀っているのだね
本宮大社が祀っているのは子供のスサノオの方なのか。
最初に到着した熊野本宮大社は移転前の大斎原というところの超巨大な鳥居がなんとも迫力があって素敵だったな。
速玉大社を参り、お得なお寿司ランチをはさんで最後は那智大社。
大門坂という入り口の駐車場に停めて歩いて登る
大自然に囲まれなんとも心あらわれる道だった。
登って降りて滝を拝んだらまた登って降りて。なかかなに長い道のりなのがいい運動だ
同じ和歌山に済んでいながら一泊二日(といっても土曜日は仕事があったけど。だから尚更)でこれだけ密度の高い旅が楽しめるとは思わなかった。
家族にも大いに喜んでもらえたし、行ってよかったな。
和歌山リフレッシュクーポンは20,000円を支払ったらで40,000円分のチケットとして利用でき、ホテルで有効期限二日間4,000円分のお土産券をもらえたので、帰り際にスーパーで晩ごはん用にええお肉買って帰宅。
お得に和歌山を満喫できたかな
道の駅にて
立派なエントランス
橋を渡って露天大浴場へ
4
露天大浴場の隣の貸切風呂。貸切風呂で相当な広さ
ささゆり館の中にも貸切風呂が
熊野牛に盛り付けられた綿菓子。これで作られるすき焼きはあっさりしてて美味しかった。
和歌山リフレッシュプラン3rdを利用して家族を連れて南紀に出かけ、熊野本宮大社、速玉、那智大社にお参りをしてきた。
なんかやることがおっさん化してる気もするけれど(笑)家族の希望やし熊野本宮ってじつは行ったことないのでええ機会かなと。
なんといってもリフレッシュプランで随分と安くなる、といっても宿側が値上げしてんじゃねぇかという気もするな…
往路は高速を使わずに下道で山道を駆け抜けわたらせ温泉へ。
山道をくねくねと。BMWは足回りがしっかりしてるし走ってて楽しい
道の駅でとれたての自然薯を買ったり、直島のフェリーターミナルなどを手掛けたSANAAによるなかへち美術館に寄ってみたり。
美術館は来年4月まで休館という悲しい結果で…まぁ建物を見れたからいいか
そのあと程なくわたらせ温泉ささゆり館に到着。
有田界隈から片道2時間やったかな?高速道路使用より10分くらい遅くなるだけの予想だったから高速代が浮いて良し
片道100kmで美術館を抜きにすれば家から交差点を曲がった回数はわずか7回、そのうち家の近所で2回とホテルの直近で3回曲がっただけやから道中で曲がった回数はたったの2回。ほとんど直線だ凄いな和歌山
わたらせ温泉には日帰りで浸かりに来たことがあるけれど、泊まりは初めて。
西日本最大級の露天温泉のほか宿を3つほどまとめて経営しておられるようで、いろんな温泉を楽しむことができるみたい。
すぐ近くに熊野本宮大社があるからそこの客を取り込めそうだし山奥ながらええ環境にあるねぇ
それでも山の奥の奥にあるしそんなにこまへんかな~とは思ってたけど満室ではあったようで、県外ナンバーの他に和歌山ナンバーが多かったのはリフレッシュプランの影響かな?
温泉のキャパがかなりあるので混雑してる感じではなかなった。
気温は一桁でまだ雪が降るほどではないものの寒い寒い
本格的な寒さを感じると温泉のあったかさは身に染みる露天大浴場でほっこりさせていただいた
自販機でビールを買って部屋で飲もうかなーって思ってたら、すぐ隣の貸切風呂の使用ランプが一箇所だけ消えてる
ここは宿泊者なら無料で貸し切ることができるのでこの機会を活かして連続入浴
缶ビールを買ったことを思い出してフロの中でビール!これが最高だった。
山の中は本当になにもないからできる事は風呂に入るくらい。その不便さがまたいいな。
ビーチ棟までお散歩。ホテルのミニバンで送迎もやってるぽい?
朝ごはんは昨晩と同じく洋食で
暑さが和らいだ朝ならオープンテラスで楽しめると思っていたら大正解
最高に清々しい席で朝食を愉しむことができた。
食後はオーバルに帰りがてら歩いてお散歩
モノレールにゴトゴトゆられオーバル棟に戻ると週二回夜しか開けないと書かれていたオーバル棟のラウンジが開いていた。
聞くと朝9時から10時までの間、朝食を食べてからチェックアウトまでの時間をくつろいでもらうために開けているそうな。
もともと潜在顧客が6組しかないのだから混み合わないのもありがたいところ。
コーヒーとお菓子を出してくださり貸し切りのカフェ状態でしばしの談笑
黄色のかぼちゃが流されてしまった経緯、値上げに至った経緯(これは僕が振った話)、ここを訪れる世界中のお客様のお話
オーバルスイートを2week押さえて読書などでゆっくり過ごされる海外のお客様もいらっしゃるとか。憧れるなぁ…
来年はトリエンナーレが開かれる年なので激しい部屋の争奪戦になるのは目に見えているらしい。
夏会期だけは暑さがキツイから避けたほうが懸命だとアドバイス
まぁ僕はゆっくり過ごせればいいので会期外でいいかな。
色んなお話をしてくださった上に最後はお見送りまでしてくださって優しい方だったな。
ホテル最高、アート鑑賞も最高、お散歩しても最高だしおもてなしも素晴らしい
安藤ファンであることが一因しているのは間違いないけれど、僕の中では一番好きなホテル滞在かな
オーバル最高
またきっと戻ってきたいと思う。
その時までどうか値上がりしませんように。
ふるさと納税でベネッセハウスパーク棟の宿泊券が手に入るらしい。
また来れるならパーク棟でも十分やわ。手に入れようか…
ベネッセハウスがトップ3で載ってます。
死ぬまでにいくつ見れるかなというのが人生の愉しみでもあるちなみに現在8。
静かな早朝に眠っているのは勿体ない
屋上からの一枚。
車からビアンキ・フレッタを降ろして組み立て。そしてドローンを装備
フレッタは三度目くらいかな?の直島上陸
ちなみにドローンはお断りしておりますと言われてしまったため、敷地外から鳥瞰図を撮るにとどめております。近づいて覗けたりしちゃったらあかんもんね
やはり山道、いくらギアが10段あったところでしんどいでこれは。
電動チャリなら楽に移動できるもんなんかなぁ
まぁランニングの代わりのチャリなんで負荷が高いのはどんとこいやけど。
裏山の山頂までチャリで登って、そこから真上に飛ばしてパチリ。
爽快に坂道を駆け下り
つつじ荘の近くの海岸から飛ばしてパチリ。
心地よい朝の運動
さぁ朝ごはん。
ご飯を食べ終えたらパーク棟に向かってお散歩
廊下も作品。光の反射が美しい
地下?には杉本博司作品群がある。ここも静かに作品を鑑賞できるので大好きなところ
パーク棟にもラウンジが。
宿泊者は一般開館時間終了後、23時まで美術館に自由に出入りできる。
静かにゆったり鑑賞できる至福のひととき
強烈なインパクトがある夜の呟きをすごく楽しみにしていたのに、怖いというクレームを受けてお休みになっているそうだ。残念すぎる…
ベティちゃん。色褪せちゃって…
モノレールに乗って部屋に戻る
渡り廊下に流れる水の音
最高。
至るところに見どころがあるベネッセハウスだけれど
ベネッセハウスのオーバルに宿泊するということはとても特別なことで
ベネッセハウスの顔たるオーバルを堪能できるのはオーバル棟に宿泊する6組の客のみ
朝、夜、どちらとも素晴らしい雰囲気を堪能できるので、ベネッセハウスに来るならどうにかしてオーバル棟の部屋を確保したいもんだ。
毎度ここに来ると夜眠るのが勿体なくなる
安藤建築で過ごせる幸せ。
ビーチ棟までお散歩
パーク棟
更に先には本来黄色いカボチャがある場所
くるりと反対側。山の上にあるカクカクしたのがオーバル棟
ビーチに面して建つビーチ棟のすぐ隣りにあるのがテラスレストラン。前面ガラス張りで開放的
今回は夕食朝食ともに’テラスレストラン 海の星’で予約をとった。
オーバル棟からはミュージアム棟経由で一旦外に出て400mほど歩く必要があるのでちょっとしたお散歩コース。一定間隔で無料のバスが走ってるけどぜひ散策がてら歩きたいもんだ。(暑さ寒さが厳しい季節を除く)
景色の良い席を用意してくださっていた。
紙メニューはなく、テーブルにあるQRコードを読み込み電子的にメニューを見るシステム
夕食は約1万円と約13000円の2コース
高い方はメインの魚がヒラメとのことで僕は昼ごはんにヒラメの定食を食べたので他方をチョイス
お酒はシャンパン+グラス2杯のプランを選択
シャンパンは僕が好きなデュラモットで大満足
ネッビオーロのグラスも相当美味しかったので家に帰ったら購入
ワインのチョイスはとても素敵な感じだった。料理ももちろん美味しかったしね。
暮れゆく空
モノトーンに染まっていく風景がパーク島の地下にある杉本博司作品を彷彿と
一分一秒がすべて充実してるゆったりとひとときを過ごさせてもらった。
まあ何度も見てるしかぼちゃがないというのが逆に珍しかったので良し
入り口でチェックを受ける。
やってきたー
いよいよベネッセハウスに到着。愛車で乗り入れることができたのも大きな喜び。
グローブトロッターのトランクを使ったのなんてどれだけぶりだろう?
今回は滞在中に動き回りやすいよう折りたたみ自転車も積み込んであるためワゴンタイプの実力発揮というところかな
チェックインまで少し時間があったので作品を鑑賞。宿泊客は無料です
ベネッセのオーバルに宿泊する際のなんと行っても特別なところはオーバル棟にむかうモノレールを使うというところ。
モノレール乗り場は鍵でロックされていてオーバル棟のルームキーでないと解錠ができず乗り込むことができない。つまりオーバル棟のオーバルたる円形のフロアにはオーバル棟にあるたった6室のお客さんしか入ることができない仕組み
頂上につくまでゴトゴト揺られる約4分間は絶景の楽しみながらの至福時間
海の向こうに見えるのは高松市
高度といっしょにワクワク度合いが上がっていく。
そして小高い山の上に到着すると意外なのが耳に入る水の流れる音
渡り廊下の横にある滝が流れるのを眺めながら廊下を抜けると目の前に広がる水色の空間
そしてオーバルにやってきたことを実感する感動の瞬間
感無量
心の底から最高だと思う
Barは開いてない
お部屋からの長めも最高
リチャードロングの作品。403号室は壁に直でペイントされてたのだったかな
でもこの作品はこの部屋に泊まってこそ鑑賞できる貴重な経験
ベランダからの長め。隣とほぼそのまんまつながっていて見えちゃうのはご愛嬌。
スイートの二部屋なんてベランダ共用やからね
屋上に上がることもできる。パノラマで直島を眺められるまさに絶景!
直島の最高の絶景ポイントだと思う。ほとんど人が来ないので独り占めできるし。
きのこが生えてる
黄色かぼちゃがない…
ウェルカムドリンクをいただけるとのことでミュージアムカフェへ
サーブしてくださった志村さんは10年前に訪れたときと変わらずお仕事をされていた。なんと懐かしい…
絶景を眺めながらのんびり過ごさせていただいた
芸術祭の会期でなければそんなに混雑する場所ではないし、ゆったり滞在する分には安心なのではないかと思う。
安藤忠雄ファンにとって外せない場所、ベネッセハウス
なんといっても素晴らしいのはオーバル棟に宿泊することで得られる絶景と満足
180日前の午前0時に目標を定め争奪戦を繰り広げること、それかちょこちょことキャンセルが入るので逐次チェックして空きを狙うことで機会を得ることができる。
特にキャンセル料が発生する直前は空きが出やすいので要チェック。
最近は海外のお客さんがおられないので予約が取りやすい方ではないかというのがホテルの方の弁
確かにちょこちょこと確認していたらここ一ヶ月でミュージアム棟のキャンセルが二部屋ほど出たかな
でもオーバル棟は全くキャンセルが出ることがなかったのでたまたま見たらたまたま402号室が空いてたという僕は非常にラッキーだったと思う。
それにしても僕が10年前スイートに泊ったときは1室8万円くらいだったと思うけど、現在は14万円ときたもんだ
安すぎるという海外客の評判があり値上げに至ったとか云々
ほんまかどうか知らんけど普通に考えたらこの建築このロケーションで8万円は安すぎるわな
しかも一部屋料金だから人数が増えても値段が変わらんし、休日前祝日前でも値段が変わらないから良心的過ぎてやり方が下手なんじゃないかと思ってしまう。泊まる側にとってはありがたいことです
ふとした機会にベネッセハウスの予約覧を見る機会があった。
ご存じの方はいらっしゃるかもしれないけれどベネッセハウスの予約というと世界的に争奪戦が繰り広げられていて180日前の午前0時によーいどんで予約を確保しないと目的の部屋の確保は困難。
その中でも予約が特に難しいのがオーバル棟で過去に2度、ベネッセのオーバルスイートを確保するのに随分頑張った記憶がある。
宿泊予定のわずか1ヶ月前にサイトを覗くとオーバル棟402号室が空いてるじゃないの
402号室といえばオーバルスイートの404号、403号のお隣
スイートではないけどベランダがあって開放的で次に泊まるならここかなと狙っていた部屋(それか更に隣の401。キース・ヘリングの絵があるから)
こいつは誰かがキャンセルした直後に僕がたまたま見たんだろうな。
行くしかない!
とりあえず予約!いけなかったら後で考える!
そんな勢いで急遽決まった直島旅行は過去を振り返ってみると実に10年ぶり
作品は増えているだろうしANDO MUSEUMができたりしているらしい。
コロナは収まってきているし注射は二回完了しているし基本車移動のホテル滞在なら対策をしっかりしていけば大丈夫だろうということで実際に実行に移すことにした。
楽しみだねぇ。
当日は朝4時前に出発。
朝5時半ころ、明石くらいかな。早朝ドライブは心地ええもんです
長距離移動にもってこいの523dツーリングくん
備前で降り岡山ブルーラインを通って南下。空いてるし無料やしええね
宇野港に到着。懐かしい。
9時20分のフェリーに乗ろうと思っていたら朝8時前に到着しちゃったので1本早い8時20分のフェリーに乗ることに。
余裕ぶっこいてターミナル向かいのカフェで朝ごはんを食べようとオーダーしたらとたんにフェリーがやってきてどえらい焦る羽目になった。笑
上陸。
島内の道は狭いためまずは愛車をすぐ隣の駐車場に預け、予約していた電動の原チャリをレンタル。
チャリが主流だと思うけどまだまだ日中は暑いし坂道だらけなルートをいかに楽するかということでバイクをチョイスしてちん移動することにした。
草間カラーのレンタルバイクはなんとタイレル!暑くなけりゃ乗ってみたかったなぁ
電動原チャリは楽しいね~何より楽ちんだ
ANDO MUSEUMには光の教会のミニチュアが。ここも行ったなぁ。暑かった。
家プロジェクト、初めてのANDO MUSEUMなどなど一通りをゆったり鑑賞
バイク返却のついで港にある定食屋でヒラメ定食を堪能し
車で地中美術館へ
港で見かけたモニュメント、見るのは初めてかな。モノにはりつくのは蝉だけではないらしい
モネはいつ見ても素晴らしいな
モネの生家を実際に訪れた後だとより親近感が湧いた気がした。
地中美術館はコロナが要因になったのか完全オンライン予約制に移行しているそうで、行きたい日時を指定してチケットを確保する必要があったので注意。
僕は最近個人的に流行っているプログラミングを使ってサイトを解析し、チケット販売スタートを検出し携帯にメールを送るプログラムを組んで無事にチケットを確保することができた。
県内在住の人だけが購入でき対象は県内の施設のみということで和歌山県を盛り上げる施策である和歌山リフレッシュプラン3rd
2500円で5000円分の旅行券を10枚まで買えて利用できるようだけど、前回は気づいた頃には売り切れてしまっており買うことができなかった…
翌日から行く県内旅行に使いたいのだと親にお願いされたものの僕は仕事があるので開始時間にPCに貼り付けるかどうか微妙
代わりに別の家族にお願いしたからと安心をしていた。
販売を開始して二時間が経った頃にちょっと仕事の合間ができたのでサイトにアクセスしてみると、
やってるわやってるわホームページには繋がりにくいし、僕が見始めた頃に15000枚くらい残ってたチケットはリロードする度にみるみる減ってあっという間に5000枚に
その間なんとなーく色々とやりながら決済直前のところまで持っていってたので
親に確認をとってみると家族はまだ取れていないとのこと。そんならばと行動を開始
結果無事にチケットを10枚確保できた
これはこの手の競争に慣れてないと勝ち取るのは難しいのではないか。
今回買いそこねた方のため、備忘録を兼ねてポイントをいくつか
・PCのブラウザからリロードを繰り返す。スマホは遅い
・サイト直の会員IDを利用する。サーバーのトラフィックがいっぱいな状態なので連携サイト経由のログインはステップが増えるので無理がある。
・PayPalで決済する。直のサイトで決済しようとするとクリックの度にエラーで止まるから(僕の場合は決済画面にすら入れず)、ここで外部決済だと一発だったのでスムーズだった
僕が決済を終えてしばらくすると残り枚数が
次のリロードで
ちーんハイ終了ー
前回は20日で売り切れたらしいけど、今回は3時間か
今までずっと旅行を我慢してきた親なので、一応ある程度行ける状況になってきたということで楽しんできてもらいたいとこだ。
同じ和歌山県内でホテルに滞在し美味しい食事を楽しむだけのプランなので大丈夫でしょう
今回の旅行代金が6万円とすると、20,000円ぶん購入したチケットを40,000円として使えて、現地であと20,000円を払うことになると。
つまり2万円ほど浮くそうだ。2万は大きいね
クーポン配布枚数が4枚ってことなのでお土産券が8000円分もらえるってこと?凄い
親孝行できたかな。