朝陽を浴びたジャケットをiPhoneで撮るとなんとも鮮やかなブルーが写る。実際こんな色
夕陽を浴びるとちょっと暗めに写るのかな?それともD850だからなのか測光の違いなのか
1/3は大阪フェスティバルホールでフジコヘミングのコンサート
手に入れたチケットは何と前から4列目!こんな幸せもう二度とないぞということでおめかしして(笑)でかけてきた。
Kitonのジャケットを仕立てたものの着ていく機会なんてそうそうなく、やっと機会が巡ってきたというところ
ホワイトのVネックカシミヤニットを着ようかと思っていたけど首周りが汚れてしまうんじゃないかと不安になったため、ユニクロのタートルネックカシミヤニットを購入し合わせることに。
下はグレーのシビリアとブラウンカラーのベルルッティ・アレッサンドロをチョイス
※コンサートのときはチーフはブラウンxネイビーのものに替えてます
カシミヤジャケットのとろけるような着心地は本当に素晴らしい
袖を通すだけで生地の柔らかさに感化され気持ちも柔らかくなり、羽織ると極上のフィット感に幸せでいっぱいになる。
一度カシミヤジャケットに手を出すともう戻れないと聞いたことがあったが理由がわかった気がする。
極上の生地、極上の仕立て。
僕にとってジャケットここに極まれりと言うところか。
これが人生最高の一着になることは間違いないと思う。
カシミヤのニット&ジャケットとなると暑すぎるんじゃないかと思ったらそれは大当たり
ダウンジャケットではなく温かくないゴム引きのマッキントシュコートをアウターに選んで正解だったかな。
それと汗で汚れるのはユニクロニットの役割に宛てたこと。
大阪にいるとすぐ建物の中に入るので下手に厚着をするとすぐ暑くなってしまう
大阪は服のチョイスが難しい。