feel.

レンズを通してみえたもの。感じたこと。

ライカが人生に仲間入り。

Benesse House2021 オーバル滞在 夜の散策と宿泊編.

2021年10月23日 | 旅行

ご飯を食べ終えたらパーク棟に向かってお散歩

廊下も作品。光の反射が美しい

 

 

地下?には杉本博司作品群がある。ここも静かに作品を鑑賞できるので大好きなところ

 

パーク棟にもラウンジが。

 

 

宿泊者は一般開館時間終了後、23時まで美術館に自由に出入りできる。

静かにゆったり鑑賞できる至福のひととき

強烈なインパクトがある夜の呟きをすごく楽しみにしていたのに、怖いというクレームを受けてお休みになっているそうだ。残念すぎる…

ベティちゃん。色褪せちゃって…

モノレールに乗って部屋に戻る

 

渡り廊下に流れる水の音

 

最高。

 

 

 

 

至るところに見どころがあるベネッセハウスだけれど

ベネッセハウスのオーバルに宿泊するということはとても特別なことで

ベネッセハウスの顔たるオーバルを堪能できるのはオーバル棟に宿泊する6組の客のみ

朝、夜、どちらとも素晴らしい雰囲気を堪能できるので、ベネッセハウスに来るならどうにかしてオーバル棟の部屋を確保したいもんだ。

毎度ここに来ると夜眠るのが勿体なくなる

 

安藤建築で過ごせる幸せ。

 

 


MD終了.

2021年10月23日 | 徒然

「辞書からも削除」MDは完全に消えてしまうのか “最後のMDメーカー”に聞く 「暗い話になりますが…」

なんと今まで続いていたのかMiniDisk

普及機が出回る前から目をつけていて、頑張ってお金を貯めて手に入れたソニーのポータブルでよく聴いていたなぁ

↑コレ。懐かしすぎる…

初期の頃はライン出力でつなげていたから曲と曲の間の区切りを手でやったっけ

optical out端子が付くコンポを手に入れ自動化された時は嬉しかったなぁ。

ディスクが最初からケースに収められていたから持ち運びが便利だったし良い機器だと思ったけど

iPodに引導を渡されちゃあしょうがないよね。

最終的には1枚1GBの容量を持つHiMDというところまで進化を遂げていたとは思いもよりませんでした

小さいくても思い出はいっぱい詰まっているMiniDisk

ありがとう!

 

 


zeppelin.

2021年10月23日 | モノ

新型が出るそうな。

2007年に発売したものであろう初代iPodを接続する30pinコネクタを装備したZeppelinが我が家で現役稼働しております。

リフレッシュしたいー

 

お値段は799ドル(約9万1000円)

むーん

 

昨晩は仕事を終えてから6kmラン

すっかり寒くなっちゃって。

月夜なのに雨に降られて余計寒かったわ。