寒くなって来たのでウール着物好きには良い季節になりました。最初に反物から自作した着物もウールです。幾何学的な模様なので柄合わせの必要もなく、仕上げたのですが、襟付けに手間どった話は以前にアップしましたが、いざ着てみたらやっぱり襟が変。バチ襟でも棒襟でもなく、かといって広襟でもない。端と端が一緒に襟に縫い合わさっているだけ。あらこれじゃあしつけを掛けただけの感じです。あわてて解いて、やり直し。全く初心者は危ないです。今はもう何枚も縫いましたから、幾分かは上達したのでしょう。襟付けはほどなく出来上がりました。外出してもばれない位な良い出来上がりになりました。やはり、仕上げに手抜きはいけませんね。袖を通しチェックしないと、本当の完成ではないのですね。反省しました。まだまだ反物は沢山あるので、どんどん縫って楽しみたいです。着るのも作るのも大好きですが、ゴール手前で力が抜ける癖はかわりません。どうやら干支の性格がそうらしい。言い訳![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/bz/coldsweats01.gif)
水墨画の通信教育も順調です。優しく厳しく教えて貰い自分のペースで出来るのが良いですね。でもいつでもよいとなるとまた気を抜くので月一で提出して頑張ろうと思います。
何事も、やって見ない事には進化しませんもの!
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水墨画の通信教育も順調です。優しく厳しく教えて貰い自分のペースで出来るのが良いですね。でもいつでもよいとなるとまた気を抜くので月一で提出して頑張ろうと思います。
何事も、やって見ない事には進化しませんもの!