県内最大のプロアマオープン戦の出場枠を骨折のためキャンセルしたのですが、その枠の行き先がなんと同じNBFに所属しているK君にいくことになったようなのです。ツレが一番欲しかったらしいのですが・・・・・。仕方がないですね。私が通過した時の順位を追って下がったらしいです。ずっと四位だったツレは落ち込んでいます。でも今日のペプシコーラ杯は一位だったとか。なのに賞品のジュースを１ケース差し入れだと持ってきてくれたのは？なんででしょう？聞いてみたら余りにも情けない１７０前後のAvだったらしく、私が出場していたら当然負けていたでしょうね。それに骨折したため家事もままならない私の落ち込みぶりに、「暑いからちょうどいいでしょ」なんて、やさしいお言葉。ありがたく冷蔵庫に入れて冷やしました。
K君もメールをくれて「せっかくのチャンスなのでプロの技術を学んできたい」とのこと。そうですよ。貪欲にまい進してほしいですね。
そういう彼はどうもレーンへの対応が遅い。考えすぎな点もあるので、思い切って自分に自信を持てればそれがたとえ間違った答えだとしてもいいと思います。
日曜日のトリオ戦ではめちゃくちゃだったらしいですからね。ちょっと目を離すとこれだ。やっぱり監督は必要だったかも・・・・・。でもいちいち骨折の説明をするのも疲れるので＾＾；
誰も知らない人に行くよりは、仲間であるK君に回ったのも運命でしょう。
来年こそ！万全の態勢で望みたいな。