今日はハイスタの発売日
私が注目したのはコチラ!
4型へのフェイスチェンジキットが近日発売みたい
それより パーフェクトBOOKが届かないな~
チェックマンは何でもやってくれる感があると言う人もいらっしゃるが・・・
全くを持って そんな事はナッシングですぜ 笑
昔から足は好きだが 実はエレキ作業は大嫌いだった
なぜならばシャコタンの作業したら ガラッと見た目も変わり 作業後の満足感がある
ところが オーディオ付けても ナビ付けても 当たり前感しか感じなく・・・ 何かモノ足りない
それを克服するためにエレキパーツの開発を頑張った時代もあった
でも そこそこ熟知してきたら 飽きてしまうのが 私の最大の特徴 笑
オールラウンド選手になるには 一つの事にハマル周期が必要だと思っての事です。
木材を切る行為は 店内が汚れるので それはお断り
だが 最近は内装もやってみたくなってきた
足パーツがあって インテリアも出来れば・・・
鬼に
うまか棒!?
みたいな 笑
山内氏・・・
えっ!?
気になってる?
ひずみ取りは私のテクでは処理できませんが
巣穴 約10ホールについては ほぼ埋めれた
もう一回サフ吹いて研げばOKでしょ
でもね~
塗装屋さんは来月にならんと受け付けてくれませんねん
マッタリ待っといてね
ここで勉強ネタを少々
巣穴を放置したらどうなるか 知ってる?
塗装後しばらくすると・・・
塗膜の下に残っている空気が熱で膨張して
こんな感じで 塗膜を押し上げて 浮いてくるんだ
知らんかったでしょ~
明日の予定はオールクリアーです。
たこ焼きパーティーでもする?
嘘
取材も終わり
やる事と言えば・・・
下回り徹底スチーム洗浄
そしてリフトアップ
エアーで水分を飛ばし
全てを拭きあげ元の状態に戻す
そして翌日は磨きを行なう
とまぁ~ 毎回こんな事をしている訳 だから雨天走行はイヤッ
手とか足のモデルさんがいる様に
ウチの場合足回りがメインなんで下回りは綺麗にしておかないとね
『でっ取材どうやったん?』 って?
今回も関西一の辛口ライターさんが乗ってくれたんですけど
エクスダンパーを知ってる彼はきっとガンガンに攻め込めるショック出してくるだろうと予想していたはず
そこへマイルド風味なアルティメイトショックですぜ~
辛目のカレー食べれると思ったら ハヤシカレー出されたみたいな 笑
それに付け加え 阪奈~信貴までガンガンに攻めて行ったんで
ハヤシカレーに生卵入れときました状態
『タレてるでっ!』 と言ったら
『足のインプレなんで暖めるのはエンジンとタイヤだけにして下さい!』
と言ってましたが・・・
そんなん関係プーですねん 笑
ワインディング行ったら どーしても血が騒ぎますねん
しかも今日は完全クリアーラップでしてん こーれーはー滅多と無いチャンスでした
そんな条件の中でも 辛口ライターさんは色々と見抜くところが素晴らしいんだ!!
今回はエクス外して アルティメイトショックにズボ換えしただけの仕様で行った
すると 何も仕様について話していないのに
バンプ リバンプで乗り心地の演出をしていない事なども的確に当ててくる
単に良い印象を与えるなら そういった手法による乗り心地の演出もいいだろうけど・・・
私はインプレして貰いつつも
彼は私と一緒の印象を持つのか!? どうかを見ている
ある意味 辛口ライターさんを私がインプレしてる みたいな感じ 笑
『社長~このショック タレて無くて〇〇なんかではエエ感じなんでしょうね』
『そーっ! アタリ!』
と今回も全て当てられてしまいました。 次回は難問出すで~ 笑
続きは今月末発売のパーフェクトブックの記事でご覧ください。
今日は藤本氏から電話が入った
『社長~バンプ在庫あります~?』
『ありまっせ~』
『じゃー今から行きまーす』
でっ 現在装着しているアルティメイトショックの感想を色々伝えてくれたが・・・
全部理解した上で販売しているので・・・
『解ってるーちゅーねん』 みたいな 笑
まっ エントリーユーザー向けとしてはコスパの高い商品ですわ~ と藤本氏が言ってました。
要するに複筒式ショックなんで気温が上がって来る時期は
ショックの減衰力が結構タレるんです。
単筒式でもタレは出ますが 複筒式と比較すると 全然マシ
そーれーとー
電話してから来店してくれる様になったのは嬉しいが・・・
突然 『今付けてくれます』 は相変わらずだ 笑
早速、タイヤを外した
チョボチョボ お金使うんだったら ちょっと我慢してエクスいき! と何度も言ってるんですが・・・
『いや~僕って趣味の物は全て味わわないと気が済まないんですわ~』
『全部を吟味した上で最後に行き着きたい』 らしい それって 解らん事もない
でっ!! アルティメイトフロントダンパーに入れ替えました。
ちなみに 藤本氏 今日 銀行印を持ってたら
アングルアジャストキットタイプ2を装着しエクスダンパーをするところでした。
まっ 回り道すればするほど エクス入れた時の感動はデカイので これもありです。
よそで色々とお金を使うのでしたらチェックマンで使ってもらった方がいいですしね
装着する前に これは こうなるけど いいの!? と経験者としての説明もあるので
過度な期待をさせずに 予想を裏切らないモノを 納得の上でチョイス出来ます!
それより 東條氏 オーリン注文しにけーへんな~ 写真撮りたいねんけどな~
明日もマッタリdayな予感
PS:チェックマンでは・・・
マンツーマン方式で 予約来店の方を最優先しております。
初めて来店される場合 ゆっくりお話したい場合は
必ず電話予約をお願いします。
でないと 折角来られても 残念な結果となります。
ビックローターの適合が気になる方 多いようですので・・・
今一度説明します。
身の回りにありそうな物を使ってキャリパーとホイルの隙間を測って見ます。
マグネット付きのピックアップツールを使って、キャリパーとホイルの隙間にギリギリ入るボックスレンチのサイズで測定してみました。
ビックローター装着可能な17インチホイルですと30mmのボックスが入ります。
それでも不安な方は店頭にはディスプレイも用意していますので、
皆さんのホイルを仮付けする事も可能です。
※ホイルはご自分で外してください。
【現在店頭にて装着確認が出来ている17インチアルミ一覧】
阿部商会 スコーピオンライン カイトも装着可能
エムテクノもOK
画像はありませんが、5次元のKOMA初期モデルも装着可能
※上記の適合確認は26年3月現在の内容となります。
※ホイルメーカーが仕様変更を行った場合などの不適合に関しまして弊社は一切関知いたしません。