昨夜バイクの用事で現れたフルヤン
『社長は忙しいからあんまり邪魔したらあかんな 今日はハヨ帰るわな』 と言いつつ
『これ見てバイク乗ってたら涙がチョチョギレルんで、メットにコレッ付けてん ええやろ!』
『あっ 社長今度の3日も釣り行くねん! 太刀魚3匹持って来るわな 1メートル200のやつ』
と言って帰って行きましたが・・・
またもや釣れるかどうかも解らんのに・・・太刀魚って
しかもサイズまで決めてるし・・・1メートル200って言い方が
フルヤンらしい(笑)
フルヤンに時間を取られたので(嘘)
昨夜は深夜まで頑張った
そして、今朝 後悔した この年になって無理したらあかんわ 次の日に疲労のツケが回る
台数こなしている作業なので、メッチャ綺麗に仕上げれる
あと
もうちょっとや~
勿論、ヴァレンティ製
完成
そして、山本氏マシンがディーラーから戻って来ました。
一応、31日の木曜日 閉店間際頃の完成を目指しています。
気を取り直し再度リフトアップ
気合を入れて切断しました!
※ご覧の皆さんは安易に真似て切断しないでください。とても危険です!!
これは多分、着地状態でトーションナット回したな
左側も多分駄目になっているだろうけど・・・
今回は時間の都合からこちら側だけとさせて頂きます。
こーれーはー カジリ防止用のグリス
続いてはメンバーの山本氏のハイエースが車検入庫
山本氏もスノボーが趣味なので、派手に錆散らかしてます(困)
『えっ!?』
きっと今頃マサオ氏と地元に戻って一杯飲みながら談笑している事だろう (いいね!)
左フロントのシャフトブーツがパックリいってるよ!
ウーワーッ またここばらすのかよ~ と うなだれましたが
セーフだった
ここは5年10万キロのメーカー保障
対象部品なのでディーラーがやってくれる
ですが! 山本氏 予定完成日は大幅に狂いますので、予めご了承ください。
でっ 山田氏マシン 軽く試乗もして来ました。 完成です!!
あとはブレーキとダンパーのナラシですね!
山本氏、頑張りなはれ飲料 ありがとうございます!
山田氏もクール宅急便 ありがとうございました!
NEWローターとCXJパッドをセット
やはりNEWは見てても気持ちが良いもんだ
ハブキャップの利点をいかす為にも錆対策のグリスを塗布
これで今回よりはスムーズに外す事が出来るでしょう(笑)
1G締め付け あともう少し!
ここからが新たなる問題発生 右側だけリバンプがはまらん!
原因は・・・
これは左フロント
これは右
10mmも車高が異なっているので、バンプ/リバンプのクリアランスが合わない
はっきり言いまして、この車輌のトーションボルトは触りたくない
入庫から今日までの車輌の状態と・・・
トーションボルトのナットの状態を見れば予感は絶対的中する!!
はい! 的中
Wナットの過度の締め付けはトーションボルトを駄目にする原因の一つです!
『着地状態ですとナットに相当な負荷が掛かっているので緩んだりしませんから』
『Wナットの締め付けは軽くで良いんです。』
上側のナットは過度のWナットトルクの仕業で完全ロック状態
そして、指で示している部分はボルトの頭が固定される部分になっているのですが・・・
鏡で見てみると固定される部分もやせて駄目になっている
要するに空回りしている状態です。
『何でこんな事になるのか?』
1、着地状態で調整ナットを回すと周辺パーツに相当なダメージを与えます。
2、インパクトなどで強引に回すことでもダメージを与えます。
3、Wナットの締め付けが過度で調整ナットのネジピッチを潰した
原因はこの三つです!
リバンプ見つめながら もう やる気 完全喪失
床に座り込んだ
外すには切断しか方法が無い、しかし、とても危険な作業なのでやりたくない
へたすりゃ死にますよ
一番簡単な処理方法はその辺の人みたいに
『前回トーションボルトを触った人に責任持って取ってもらえばいいやん』 なんですが・・・
こんな事になっているオーナーさんは大抵 『そこへ行く事がもう嫌です!』
みたいな気分になっている方が多いので・・・
どうしようか
ちょっとパワーアップ飲料飲みながら考えます・・・
今日はキャリパーのo/h
左側ピストン
ゲッ!
右ピストン
シリンダーはまだマシな状態
実は部品の発注も楽ではありません(汗)
今の時代って品番まで調べて発注しなけりゃならない時代になった
昔だったらここのナット とか そこのボルトって言えば通用したんですけどね~
納品も一日一回になったし・・・
世の中どうかしてるぜっ!
こーれーはーボルトの頭が錆でやせてたり、回りが渋くなったネジ達
こんなネジでもその辺のショップだったら十中八九そのままねじ込まれる事でしょう
※前途しました様に部品を発注すると納期が1日増す理由から『ねじ込まれるんです』
そんな事も知らないオーナーは次に何処かで触ってもらう時になめたり、折れたりします。
そして、その負担はオーナーにのしかかる (1本1諭吉~)
【ワンポイントアドバイス】
トヨタの銀色にコートされたネジ類は錆を取ろうと研磨すると
コートが剥がれ余計に錆がひどくなり固着します。
このネジ達を見て 遊びに来ていた山内氏が言いました。
『そんな事まで考えてくれてるなんて誰も気づいて無いんちゃいます~』 って
確かにそうだと思う・・・ いや!思ったから
今日はブログナッシングdayの筈だったが書く事にした。
PS:古やん バイクの自賠責とステッカー 用意出来てます!
これは昨日の模様
あともう少しでリフトから降ろせるな~
左側のプチプチ 頭から出血したわ(笑)
ガソタンも錆研磨、塗装した。
やれやれ~
あとちょっとやな~
と思っていたらopen直後、山田氏から電話が入った
『あのーブログ見ました ブレーキ廻りもお願いできますか』
『えっ!?』
『ウチで!?』
先日から色々と考え・・・
錆のひどい4WD車は入庫お断り宣言を発令しようとしていた矢先の依頼でしたし
地元の世話になっているショップでされるだろうと思っていたので
一瞬ためらいました。
内心 『ブレーキの点検さえしなければ・・・』 (笑)
では、気を取り直して作業に入ります。
先日ハブキャップのおすすめをしましたが、撤回します!
ハブキャップあっても錆の状態は一緒 と言うより こちらの方がかなりひどい
エアーインパクトでも回らん!
はい、最悪のパターン突入
『ブレーキの点検さえしなければ・・・』(笑)
ローターのB面
大抵スコッと抜けるが これは抜ける気配が無い
特殊工具が破損しそう(困)
油入れ~の 叩き~ので 何とか片側を外した。
錆が回っていなかったらここまで分解する必要は無いんですけどね~
今日は昨日の遅れを取り戻します宣言(笑)
エアサスの配管/配線セット完了
明日の朝イグニッションキーをひねってコンプレッサーが回らなければOK!(エア漏れ無し)
途中、東大阪はゲリラ豪雨+突風がありました。
慌ててシャッターを下げましたが・・・ご覧の通りショールームのガラスまでビショビショ
ここまで激しいのは23年間チェックマンをやってて初の出来事
アンダーカバーのねじ山も修正した かなりきつかった
これだけ分の修正だからね
この辺もなんとかしなきゃいかんな~
嫌な予感するが ここもチェックしておくか~
嫌な予感は結構当たるもんです!
ホラッ
こんなおしゃれなブレーキpadはクルマ業界にいると何度も見てる(笑)
偏磨耗しているのは内側、キャリパーピストン側ね
ローターが錆で腐食している事が原因でこんな事になります。
ピストンも結構やられてる
この状態でピストンを押し込むと錆がシリンダー内部のオイルシールを傷つけ
ブレーキオイルがチョロ漏れし、
ブレーキ踏んだらペダルが床までスコーンと入ってクラッシュ!
なんて事になる可能性大ですので、
『この状態のままブレーキpadを新品にしてはいけません!!
』
※要キャリパー0/h
今年の1月に車検受けられたみたいですが・・・
もしかして
無いと思いますが
三重県では闇検で有名な ナンチャッテガレージマサオ ってところに出してませんか? (爆笑)
山田氏、それよりもローターを交換しなければ問題解決になりませんよ!
錆錆だった下回りもビッカビッカにした。
でも、ビフォーの写真撮り忘れたので感動をお伝えするには材料不足かな?
先日のフロアの錆を見ていただければ大体想像つくでしょ
今日は配線/配管の引き回し まずは配線の目的地を開けた
もう笑うしかないです・・・
埃はカビの元⇒すっぱい臭いがしだしますよ~
周辺も綺麗にしてからnewフィルター挿入
記念にお持ち帰りください(笑)
続いてはエアーエレメント交換 BOX内も清掃
NEWフィルターを入れようとしたところ見慣れぬ紙があった
こんな事まで記載しなくちゃならないなんて 世の中どうかしてるぜっ!! みたいな
パッケージに 『素人購入お断り』 って書いておけばいいんじゃない!?(笑)
後日ここも綺麗にしておきます。
こっそりエンジンもvikavikaにしておいたよ
ここまでなるのは放置し過ぎ! マサオ氏車検ですか?(笑)
ここで ついに 恐れていた事が発生した!
バンプのナットが固着しており、何をしてもナットが回りません(困)
切るか 折る それしか方法は無い
ボルトが太いので、びくともしないし刃は直ぐに駄目になるしで
投げ出したい気分全開
ウチの大容量のコンプレッサーも1時間以上回ったまま
これはいかん
潰れますやん
ちょっと設備を休ませてはエアーソー ウィーン ハンマーでカンカンと格闘した
くっそー 後もう少しの所で踏ん張りやがる!
こやつのせいで2時間チョイ無駄にし 今日は殆ど進行せず
今夜も 4WDワンポイントアドバイスやっときます。
左側がバンプに付属されているゆるみ止め付きのナット
6ヶ月あるいは1年のサイクルで定期交換されるなら付属ナットでいいが・・・
クルマのメンテに頓着が無い方は付属ナットは使うんじゃないよ!
錆+ゆるみ止めで、かなりの固着パワーを発生するので、今回みたいな事になる
固着防止対策には付属のナットは使わず、
リーフ固定ボルト、あるいはUボルト用の純正ナットを使えばいい
締め付けも軽くで良い
なんならボルトに耐熱、耐水グリスを薄っすらと塗布しておくと更に良い
メモっておきましょう
この気温と上を向いて中腰の姿勢がとてもキツイ
首、ひざ、かかとが限界です!
なんて言ってる暇もなくせっせっと進めて行ってます。
もう少しだけ車体が上がれば疲労軽減できるんだけどな~
シャックル外そうとしたが床に穴掘ってあるんで当たって無理~
よく見ればなんか補修した痕がある
きっとこんな場合は穴を開けてから外してね
と言う事かも知れんが、補修が面倒なのでそんなのお断り
これは右リアのダンパー固定上部
純正と異なる部分に装着してあったので、当然錆でねじ山が駄目になっている
タップ切り直しで何とか復活
一番心配していたスタビは無事外れました!
【4WDオーナーへワンポイントアドバイス】
ここのボルトを外す際は焦って外さない、インパクト使わない事!
今回私が行ったパターンは まずスタビエンドボルトの周辺(ロアアーム)をハンマーで叩く
※ボルトを叩くとレンチが入らんぜっ!
何度も何度も叩く、これは固着にひびを入れるイメージ
次にメガネレンチでボルトを半周から1回転だけ回す 回れば救いがある
※ここで焦らない! 油を注油して錆を溶かす 一日くらい放置が理想
油で錆が柔らかくなったら、4本のボルトを1周ずつ回しては注油し異なるボルトを回す
要するにボルトに熱を持たせない、油を入れながらゆっくり外すと言う事です。
『当然! 外したボルトを再利用してはいけません』
これはメモっておきましょう!
またねじ山の修復
幸い道具は色々とある
無事にスタビエンドボルトが外れたので、違うところにも目を向けてみた
こんなの付けているとエアクリのメンテなんてしてないだろうし
メカニックも無視する事だろう!
ほらっ 予想は当たった
こりゃひどい
山田氏、エアクリ交換されるなら日曜日までにご連絡願います。
明日は配管、配線の引き回し
本日から足の作業に入ります。
メインメニューはエアサス、リーフ、ダンパーの交換
Uボルトシートも純正に戻して欲しいと言う事でしたが、錆キッツ~
その他も錆が進行中
前後デフオイル交換も依頼されてますが、ネジを緩める事が恐い
何とか緩めた瞬間デフオイル大量流出 これ入れ過ぎです!
入れ過ぎると その内この周辺からオイルが漏れ出しますよ
フロントはまだ緩めてないのにオイルが出ています(笑)
画像が悪いですが、デフ周り上から下までオイルでベッタベタ
原因!? ちょっと締め付け緩かったからとちゃいますか~
その分外すのが楽でよかったけど(笑)
でも、清掃に時間を取られた
(困)
このアルミ板 メンテの際邪魔になるし 怪我するから私は嫌い
その他もネジがズタボロですけど ここのボルトが一番心配
『折れてスタビが付けれなくなった』って方 過去に2名います。(diyしていた人)
最初に言っておきますが、ネジ類は折れても私の責任にしないでください!
『4WDは後々高くつきます』 と先日述べたとおり
仮にここのネジが折れた場合、最悪ロアアーム一式の交換が必要になります。
勿論、費用は全てオーナーさん負担です!
アンダーカバー 一式裏表洗浄
リア廻りは何とかネジが折れる事無く取外し出来ました。
リアフロアの錆もある程度研磨し、ゴム系塗料にて塗装した
危険そうなネジ類を慎重に外し、そして発注しながらの作業ですので、本日はこれくらいが限界です。
(予定より時間掛かりそう)
本日もこちらから失礼しますよ~
アグサ氏オリジナル手打ちそばが届きました。
てっきり牛さんと思っていましたが、お中元の為にわざわざ京都まで手打ちしに行ったらしい・・・(笑)
こだわり様がちゃいますな~
さすがウチの家に泊まって帰るだけの男やっ(笑)
誠にありがとうございました。
本日は三重県の山田氏ハイエースが入庫
まだ幼い息子さんとご来店されましたが、
ウチのショールームにはラジコンだとか色々と興味が湧くものが置いてありますので、
山田氏ジュニアは少し楽しめたかも? (笑)
足作業の入庫なんですが、色々とメンテもお願いされ・・・
まずはレックス松コースなのでスロットル洗浄から
画像じゃわかり難いですが中はドロドロコテコテ
『これは何かおかしい』
これが詰まっていたからかも!? 掃除しておきました。
はい、綺麗になりました。
点滴を注入するところのホースひび割れ
少し切断した
ATF交換前のオキマリ画像
ここは依頼されている部分ではありませんが、パワーアップワイロを1箱頂いているので
『ついでにブレーキもやっとくか』と思った矢先
ドラムを抜く為にあるサービスホールのネジ山が全て馬鹿になっている(困)
これもきっと闇車検出してるな(笑) 嫌な予感が既にしてます。
『連日固着と戦っている私』
見なかった事にしたいですけど まっ ワイロ分頑張ります!!(笑)
油入れ~の 叩き~のして 片側1.5時間を費やし外した(汗)
そのままじゃ次また外れないので、スーパースペシャルガスケットとVIPグリスを薄っすらと塗布
※ここの工賃は要りませんが、材料代はご負担くださいね
あっ! 材料代で思い出した 先日から時間を掛けて復活させたスクーターの持ち主のフルやん
昨夜引取りに来てニコニコだった
すると今度は『社長 22年くらい前のジェットスキーもあるねんけど やってくれる』
『もう やらん!』 で即撃沈
『調子に乗ったらあきまへん ウチは修理屋と違うちゅーねん』
お話を元に戻します。
お次はローテンプサーモ 確か昨日もやったな~
えらい汚れてますやん
フッフッフ
ちょっと時間押してます。
洗ってて気が付いたことがあります。
ニキ氏の4WDスパロンに無くて
山田氏4WDワイドにあるもの
そう! ハブキャップ 『これは錆や固着防止の為あった方が良いです!』
※ご自分で調べてね
そして、こちらから失礼するよ
加藤氏、関東に行ってしまっても
ヒヨコちゃんを送ってくれるなんて感動したよ(涙)
さすがウチの家に泊まって帰るだけの男やっ(笑)
ウソウソ人柄やね 心やね
今回も素敵なラインナップ ありがとうございます!(感謝)
今日は四駆スパロンハイエースにビックローター取付け
汚れていると触る気にならんので、少し洗った
こう言っちゃ何だが四駆ハイエースで下回りもそこそこ綺麗にしてますやん!
なんてクルマお目にかかった事がない
『四駆は汚れてなんぼ!』 なんて言う人も昔いたが・・・
『それはそれで良いけど 後々高く付きますぜ!』 と言う事を記憶しておいてください。
やっぱり! 最悪のパターン突入
これで工賃赤字決定
(泣)
抜けない原因はナックルと
ハブの錆
これじゃ手やスライディングハンマーで引っ張っても抜けないはず、その他のボルト/ナットも
かなり痛んでますが
このあたりのスペアは在庫していないので、そのまま使います。
次回何処かでこれらの周辺を分解する時は『ねじ類は全部新品交換を依頼しましょう』
そして、左側だけで5時間を要しました。
錆落としたり、汚れを落としたり、などなど綺麗にしてから付ける事を止めればもう少し早いですけどね~
それじゃ その辺の店と同じになるし・・・
今日はもうやる気がしません!
なぜならば・・・
右側もこんなんなってるのを見たら もうなえました。
これってね
元に戻すだけでも無茶苦茶時間かかるんですよ(困)
またもや、その辺のお店みたいに 『最初からこんな状態やったけど』と言ってしまえば、もう少し早いですけどね
何故!? ブレーキ周辺にここまでグリスを塗る必要があるのでしょうか?
なんだかの理由があったとしてもポイントだけに塗布したり、うっすらと塗布すべきだと思いますよー
ニキ氏の仕業ですかー? (笑)
これはニキ氏のビックローターキット 仕込み開始です。
PADはCXJをチョイス
ビックローター入れた時はこの様にPADの外周側を面取りします。
(ワンポイントアドバイス)
面取りはベルトサンダーやディスクサンダーがあれば便利だが
無い場合は80番金属用布ペーパーを木片などに巻いてPADをひたすら研磨する
そして・・・
調子を整えるため毎日エンジンを掛けているフルヤンバイク
取り敢えず腐っていると思われるオイルは抜いた
しかし! なんかオカシイ
セルモーターが止まらん!
セルを回すと遠心力で左側の小さいギアが飛び出しクランクを回す
そして、セルスイッチを離すとギアが引っ込むと言うのが正常
しかし、君のバイクは空ぶかし一発入れないと戻らん!
こやつが原因だっ
←セルON時 セルOFF時→
なんとか直したよ 多分また再発するだろう
これは別途、ジュウキュウマンハッセンエンをしっかりと計上する(笑)
本業と違うことをしていると・・・
『これ中古バイク 売り物ですか?』 とか 『修理とかしてもらえますか』 とか言う野朗が来る
『目の前にバイクショップありますやん』 と何度言ったことか・・・
やる事はやったので、とっととバイク持って帰ってや~