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オイラの上司は自分自身に聞くモ~ホ~なデブイタリア人

2008-11-14 17:12:03 | ThinkAbout..

オイラの上司はデブである。
デブのせいかどうかわからないが、声帯や顎や唇まわりに脂肪がついているので
発音がモゴモゴな感じである。聞きづらい。

語尾がハッキリせずモゴモゴ話す上に、よく途中に笑いを入れる。

『つまりですね、そういう事実の関係が、うほほほほっ、あったとしてですね、
私が思うに、おほほほ、まるで、つまり、うほほほ。}

話が下手なところに、おほほクッションを入れるので、とても理解しづらい。
しかもモゴモゴなので、オイラとしてはかなり困る。

実際は言葉とオホホ笑いは一緒に発音される。
もう一回詳しく書くと、
『そういう事実のほほくぉおおかんけいっひひほほほほがははほほほ、、』
ほら!わからねえだろ!

話が下手な人は、メールの文章もよくわからない。
だからつまりコミュニケーションが困難極まる。

先日のことである。
会社にお客様がやってきた。8人くらいいたかな。
オイラの部署で応対したのだが、デブ君、会社説明でこう言った。

『私どもも、そういう予防策のために、記録を作成しーの、おほほほほ、
それから、その記録保管について手順をツクリーノ、ほほほ』

おめえは何人なんだ???

あとね、自分で言いながら自分に聞くんだよ。

『この記録?なんですけど、それを期限通り?に書きまして、ファイル?に保管
します』

おめえは誰に聞いてるんだよ!!
【?】マークがあるから、語尾が上がるんだけど、これがオイラは嫌いだなあ。

どうせ上がるなら、ジャパネットのタカタ社長の方が2万倍気持ちがいい。

『テレビ台をおつけして、キューマンキュー↑↑センハー↑っっピャクエン!!』



こうやって文面読み返すと、彼はモ~ホ~みたいだな。おほほほほ。

頭がとてもよい人なんだけどな、人間のセンスがない。

合掌!!