
(増加推移なり。テレビで流してないよね??)
復興へ向けた明るさ、元気と、楽観的笑顔は意味が違う。
新事実が報道されたな。
使用済み核燃料6400本が冷却プールにあった。
被覆管に入った小指大の核燃料が水面から1m出れば、
そばにいる人間は急性放射能症による即死。
口の中の急激な壊疽。
目、口、耳、鼻から大量出血の後、さらなる大量吐血。
紫斑、脱毛。
即死じゃなかった、1分か2分。
自衛隊のヘリコプターの映像がニュースで出てたね。
びびりまくってホバリングできてなかった。
それこそ、今回我々が初めて確認した事実だったね。
移動しながら投下するって事実だ。
まるでピンポンダッシュだったな。

(北風のときの放射能拡散シミュレーション)
東電の隠蔽体質は隠された6400本の核燃料と同じだ。
不安に思ったNHKがオイラの上司のもとに取材に来たよ。
その上司というのは、福島、女川の原発建設で働いてたからだ。
机上の連中に聞いたってわかるわけないからな。
何聞いたかって?
本当にダイジョブなんですかって聞いたんだよ。
こういう原発が日本には建設中含めて54あるんだよ。
オイラ、この記事書く前に、もうひとつ記事があったのだ。
以下の通り。
↓↓↓
行動は、次の段階が見えたなら
一つの段階は、原発が沈静安定化すること。
もう一つの段階は、被災者に燃料を含めた救援物資が安定して供給されること。
ここまでは国民モラルとして、日本人として、我慢しましょう。
なんか、そろそろ先が見えてくるのではないだろうか。
先が見えてきたら復興は本格的になる。
ボランテティア活動や、安定した企業活動再開による日本経済のUP。
海の仲間たちも同じことを考えているのだと思っている。
サーフすることはタブーではないし、
もし、このことで過度な自粛となり、サーフが消えると、
湘南の文化が変わってしまう。
湘南は関東の元気のモトなのだ。
海の恐ろしさは、オイラたちが一番知っている。
早く海に戻り、海の優しさ、楽しさを、畏敬の念を持って真摯に伝えたいものです。
地元のサーフショップには義援金箱が設置された。
節電と、物資消費はわけが違う。
サーフワックスでもいいから買おうよ。
ガソリンがなければ手ぶらで店に来ればウエーブ道具一式貸すとも言ってる。
とにかく入るならローカル間で議論してもいいと思う。
要は入るときの姿勢なのだと思う。
まわりが、あいつ馬鹿じゃねえか?と思わせないような真剣なライドができなければやめた方がいいな。
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この記事をUPしようと思ってたんだよ。
だって6400本のことって誰も知らなかったもの!
日本人がいくら強くても、原発の破壊力と猛毒性には敵わない。
原発は笑顔で微笑み返ししてくれないよ。死神の笑いはするけどね。
海は自粛かどうかではなく、今そこにある危機と認識するか否か。
もちろん、永遠に続くものではないからここは忍耐。
数か月、数年後には海い入れるように、胸を撫で下せる結果が出るよう祈るべし!
原発監視は300年かかるんだからね。
今、復興に射す光は、その結果を得てさらに急加速するはずだ。
枝野官房長官は日本のジャック・バウアーと海外で報道されている。
彼が出てくると何故か少し安心する。
枝野が起きてる間は、日本はだいじょぶかな!?
でも少しは寝てくれよ!
オイラは原発に代わるべく、太陽光発電、
そしてLED証明、急速充電器の拡充と保証にライフワークを捧げます。