七人の天使がラッパ(トランペット)を吹く(8章6節-11章19節)
第一のラッパ:地上の三分の一、木々の三分の一、すべての青草が焼ける (8:6-7)
第二のラッパ:海の三分の一が血になり、海の生物の三分の一が死ぬ (8:8-9)
第三のラッパ:にがよもぎという星が落ちて、川の三分の一が苦くなり、人が死ぬ (8:10-11)
中略
天における礼拝 子羊の婚礼(19章1-10節)
ウインドサーファーが神を讃美する(19:1-6)
ウエーバーたちの婚宴(19:7-10)
※アルマゲドンが記載されているヨハネの黙示録。
災害が訪れる7章、8章から、我々が復活するのは19章あたり。
長いですな。
でも近代技術でスピードアップ!
さて。放射能出ちゃいましたね。食べ物にくっついちゃったね。
その説明が実に全くよくわからん。
ホウレン草から放射能が検知されたということは、
ホウレン草の出荷規制ではなく、
放射能が検知されたホウレン草の最西部の伊勢崎市までの、
すべての植物に降り注いでるってことじゃねえの??
原乳に放射能検知ってことは、
人間の母親の母乳にも放射能が入ってることじゃねえの??
なんで現物処理ばかりで、横展開できねえの?
こういうのにオイラはすごくオバカさん度を与えたくなる。
オバカ満点deショウ!
政府に品質保証部あった方がいいんじゃね?
株式会社 日本政府 品質保証部 オパイ検査課
さてPart 2。
前の記事に書いたとおり、
目に見えぬ恐怖の大王が空から降ってきた。
アルマゲドンってこれだったのか!
当然ながら海水が汚染され始めてきた。
もともと原発は少しずつ垂れ流すので、微量な放射能は界隈の海域ではあるのだ。
でも、今回はなになに?原子炉等規制法が定める安全基準の126・7倍のヨウ素131だって!
ホウレン草では『安全委員会で決めた暫定基準』って言ってたぞ。
『原子炉等規制法が定める安全基準』と違うのですか??
まあ、全く違うみたいだけどね~。
とにかく、行政縦割りなのか、まったくわかりませんな。
まあ、福島界隈の海に放射能が直接降らなくても、
群馬や埼玉の木々に付いた放射能は、雨で地中に浸透し、川に溶け込み、
そして海にアウトするまで、なんとたった1週間のサイクルです。
潮流の関係で福島の海流は北東へ向かって流れるけど、
川の関係では千葉以南、以西も数日内に放射能検知されますね。
これからはウインドも波乗りも決死だな。
死期が早まるスポーツか~。。重いなあ~。
ヨウ素131が検知されても半減期はとっくに過ぎて無害だという報告もあるが、
こういう化学的な事はちゃんと勉強してきた人じゃないとわからない。
結局言うべき知識人や学者が出る幕はないみたいで、ますますコンラン。
ヨーヨー!安心させろ、政府!
でも喫煙と大酒飲みと防腐剤と着色料と粗悪な食用油と排気ガスの中で
オイラたちは意外と免疫が???
放射能よ、かかってらっしゃい!っていうレベルだったりして。。。
NO,NO!あり得ません。
放射能は、白血病まっしぐら。
原発の廃炉についてだが、試算すると1基当たり5000億以上かかる。
正常な原発で10年間自然にさらし、それから機器解体、建屋解体。
おおまかにみて30年かかるんだってさ。
福島はジコってるから、もっとかかるね。
つまり、オイラたちが波乗りする間、もとい、生きている間、
常に、ALWAYS、いつも、everytime、
海にはプランクトンのように放射能がうじゃうじゃしてるって記憶が
コールタールのようにベッタリとくっついて回る。
フォワードループのときも一緒にくっついて回る。
(フォワード回れませんが。)
これって関東のみならず、日本中のサーファーの宿命になるのかな。
これって明るさや元気で乗り越えるような話じゃない。
でもな、海には入るだろうけど、それは放射能があってちょいと危険だったとしても、
記憶し続けなくちゃならないのは、ハイパーレスキューや自衛隊の方々の仕事っぷりだ。
海に入れるのはきっと彼らのお陰だ!と言える日が来るのだ!
(できればGW強風までに!)
第一のラッパ:地上の三分の一、木々の三分の一、すべての青草が焼ける (8:6-7)
第二のラッパ:海の三分の一が血になり、海の生物の三分の一が死ぬ (8:8-9)
第三のラッパ:にがよもぎという星が落ちて、川の三分の一が苦くなり、人が死ぬ (8:10-11)
中略
天における礼拝 子羊の婚礼(19章1-10節)
ウインドサーファーが神を讃美する(19:1-6)
ウエーバーたちの婚宴(19:7-10)
※アルマゲドンが記載されているヨハネの黙示録。
災害が訪れる7章、8章から、我々が復活するのは19章あたり。
長いですな。
でも近代技術でスピードアップ!
さて。放射能出ちゃいましたね。食べ物にくっついちゃったね。
その説明が実に全くよくわからん。
ホウレン草から放射能が検知されたということは、
ホウレン草の出荷規制ではなく、
放射能が検知されたホウレン草の最西部の伊勢崎市までの、
すべての植物に降り注いでるってことじゃねえの??
原乳に放射能検知ってことは、
人間の母親の母乳にも放射能が入ってることじゃねえの??
なんで現物処理ばかりで、横展開できねえの?
こういうのにオイラはすごくオバカさん度を与えたくなる。
オバカ満点deショウ!
政府に品質保証部あった方がいいんじゃね?
株式会社 日本政府 品質保証部 オパイ検査課
さてPart 2。
前の記事に書いたとおり、
目に見えぬ恐怖の大王が空から降ってきた。
アルマゲドンってこれだったのか!
当然ながら海水が汚染され始めてきた。
もともと原発は少しずつ垂れ流すので、微量な放射能は界隈の海域ではあるのだ。
でも、今回はなになに?原子炉等規制法が定める安全基準の126・7倍のヨウ素131だって!
ホウレン草では『安全委員会で決めた暫定基準』って言ってたぞ。
『原子炉等規制法が定める安全基準』と違うのですか??
まあ、全く違うみたいだけどね~。
とにかく、行政縦割りなのか、まったくわかりませんな。
まあ、福島界隈の海に放射能が直接降らなくても、
群馬や埼玉の木々に付いた放射能は、雨で地中に浸透し、川に溶け込み、
そして海にアウトするまで、なんとたった1週間のサイクルです。
潮流の関係で福島の海流は北東へ向かって流れるけど、
川の関係では千葉以南、以西も数日内に放射能検知されますね。
これからはウインドも波乗りも決死だな。
死期が早まるスポーツか~。。重いなあ~。
ヨウ素131が検知されても半減期はとっくに過ぎて無害だという報告もあるが、
こういう化学的な事はちゃんと勉強してきた人じゃないとわからない。
結局言うべき知識人や学者が出る幕はないみたいで、ますますコンラン。
ヨーヨー!安心させろ、政府!
でも喫煙と大酒飲みと防腐剤と着色料と粗悪な食用油と排気ガスの中で
オイラたちは意外と免疫が???
放射能よ、かかってらっしゃい!っていうレベルだったりして。。。
NO,NO!あり得ません。
放射能は、白血病まっしぐら。
原発の廃炉についてだが、試算すると1基当たり5000億以上かかる。
正常な原発で10年間自然にさらし、それから機器解体、建屋解体。
おおまかにみて30年かかるんだってさ。
福島はジコってるから、もっとかかるね。
つまり、オイラたちが波乗りする間、もとい、生きている間、
常に、ALWAYS、いつも、everytime、
海にはプランクトンのように放射能がうじゃうじゃしてるって記憶が
コールタールのようにベッタリとくっついて回る。
フォワードループのときも一緒にくっついて回る。
(フォワード回れませんが。)
これって関東のみならず、日本中のサーファーの宿命になるのかな。
これって明るさや元気で乗り越えるような話じゃない。
でもな、海には入るだろうけど、それは放射能があってちょいと危険だったとしても、
記憶し続けなくちゃならないのは、ハイパーレスキューや自衛隊の方々の仕事っぷりだ。
海に入れるのはきっと彼らのお陰だ!と言える日が来るのだ!
(できればGW強風までに!)