このブログは、シモネタやウンチ系の記事になると一気にカウンターが上がる。
オイラ的には望むところではない。
むしろ書きたくはない。
しかし、今日書きたいことがある。
オイラの会社のオッパイさんのことだ。
オッパイさんとはよくランチを一緒に食べる。
小柄だけどなかなかいい女で、日本語含めて3ヶ国語を自由に操る才女だ。
彼女は飲むと必ず自分のオッパイを自慢する。
いかに形がいいか、いかに大きいかだ。
話しながら時折ダッチュウノスタイルをする。
どうしたんだろう?あの二人組み。だっちゅうの。
夏になるとオッパイの下(アンダーバストって言うのか?)に汗もができて大変らしい。
汗もができるほど大きいというのを強調したいらしい。
きつめのブラウスを着るとボタンがちぎれ飛ぶとか、
すれ違う男性の視線が気になるとか、
PCに向かうときは、デスクにオッパイ乗っけるとか、
いい加減にしろ!と言っても話をやめない。
そんなオッパイさんには夢がある。
『R's BAR』の2号店の店長になることだ。
企画がよければ2号店を任せる、とRがオッパイさんに約束したのだ。
オッパイさんが言うには、普通の店はイヤだという。
そこで彼女、いろいろ考えた挙句、『噛むサービス』を思いついた。
彼女はランチを食いながらオイラに聞いた。
『。。。。というわけで、副業で飲食やりたいんですけど、
サービスでお客さんを噛もうと思うんですよ♪』
唐突な切り出しに、鼻からトマトとモッツァレラのパスタがモッツァ!と出てきそうになった。
オッパイを売り物にする女だけに声が大きく、
まわりの食事中の女子社員が『へっ?!?!?!』って顔をした。
『どこ噛まれたいですか? 肩は間違いないですよね』
『肩は当然だよな。でも噛まれるなら腰骨でしょ!』
『ですよね、ですよね♪ あとはですね、ヒザですよね♪』
まわりの女子社員の耳はダンボになり、口が半開きになり、目がトロ~ンとした。
(してねっつうの!)
オイラは考えたが、人間の口のサイズからすると3箇所しか思いつかない。肩、腰、膝。
共通点は『骨』で、痛い気持ちいいがよろしい。イタキモである。
キムタク。ジミヘン。サトエリ。エノスパ。ウラパー。フリスタ。イタキモ。
いろいろと収益に繋がることを話しあったが、一つ問題があった。
それは『風俗』という問題だ。風俗性が強すぎる。
『それってさ、どう考えても風俗じゃん』
『違いますって!ヘアーサロンでシャンプーの後に肩揉んでくれるでしょ。
あれと同じですってば。』
『じゃあ、女性客も噛んであげるわけ?』
『もちろん』
『でも女性客は女性には噛まれたくないんじゃない?』
『確かに、言われてみればそうかも。
でも、女性客をお店の男の人が噛んだら、連れが男性なら怒るしな~』
オッパイさんは、店の名前を『湘南カミカミパブ』とまで考えた。
しかし、どうやら実行は難しそうである。
場面変わり、数日後の夜、新橋で働くMさんが、
携帯で撮った動画をオイラに見せてくれた。
場面は新橋のビアガーデン。どこかの屋上らしい。
画面にいきなりトップレスTバックのロシア人が現れた。
Mさんや、その友だちはロシア人のオッパイに顔を埋め、
さらにはオッパイビンタを受けていた。
動画出演者の男性連中は鼻の下が100メートル伸びていた。
バカ丸出しだけど、とてもうらやましい限りだ。
ビールや枝豆の他に1000円出すと彼女が席までやってくるのだという。
Mさん達を見ていると、AV男優は真剣なんだなあとツクヅク思ったりした。
AV男優は『うおおおお!!!』と真剣なんだが、
Mさん達は『うひょひょ~!!』とふざけている。
AV男優が御前崎ウエーブライダーなら、
Mさん達はサーファー艇に競泳パンツと冬用ブーツ、パンツハーネスのイマイチ君だ。
オイラはお店についていろいろ考えてみた。
オッパイ顔埋めビアガーデンでは、冷めたカラアゲや茹で過ぎ枝豆でも商売できる。
カミカミパブでは、噛む行為と飲食の行為がリンクしていないような気がした。
そこでオイラは考えついた。
裸エプロンのお店である。
クリーム色の下地に可愛い花のエプロンで、ちょっとムッチリ系の大昔のレイアードヘア。
決してメイド喫茶ではない。
『こんばんは』
『いらっしゃいませ!お疲れさま~♪』
これほどの癒しはあるだろうか!
でもやっぱり女性客が問題になる。
解決策を講じた。
カウンターの中には裸エプロンさんとマサイ君である。
サヤ付きである。
オイラ的には望むところではない。
むしろ書きたくはない。
しかし、今日書きたいことがある。
オイラの会社のオッパイさんのことだ。
オッパイさんとはよくランチを一緒に食べる。
小柄だけどなかなかいい女で、日本語含めて3ヶ国語を自由に操る才女だ。
彼女は飲むと必ず自分のオッパイを自慢する。
いかに形がいいか、いかに大きいかだ。
話しながら時折ダッチュウノスタイルをする。
どうしたんだろう?あの二人組み。だっちゅうの。
夏になるとオッパイの下(アンダーバストって言うのか?)に汗もができて大変らしい。
汗もができるほど大きいというのを強調したいらしい。
きつめのブラウスを着るとボタンがちぎれ飛ぶとか、
すれ違う男性の視線が気になるとか、
PCに向かうときは、デスクにオッパイ乗っけるとか、
いい加減にしろ!と言っても話をやめない。
そんなオッパイさんには夢がある。
『R's BAR』の2号店の店長になることだ。
企画がよければ2号店を任せる、とRがオッパイさんに約束したのだ。
オッパイさんが言うには、普通の店はイヤだという。
そこで彼女、いろいろ考えた挙句、『噛むサービス』を思いついた。
彼女はランチを食いながらオイラに聞いた。
『。。。。というわけで、副業で飲食やりたいんですけど、
サービスでお客さんを噛もうと思うんですよ♪』
唐突な切り出しに、鼻からトマトとモッツァレラのパスタがモッツァ!と出てきそうになった。
オッパイを売り物にする女だけに声が大きく、
まわりの食事中の女子社員が『へっ?!?!?!』って顔をした。
『どこ噛まれたいですか? 肩は間違いないですよね』
『肩は当然だよな。でも噛まれるなら腰骨でしょ!』
『ですよね、ですよね♪ あとはですね、ヒザですよね♪』
まわりの女子社員の耳はダンボになり、口が半開きになり、目がトロ~ンとした。
(してねっつうの!)
オイラは考えたが、人間の口のサイズからすると3箇所しか思いつかない。肩、腰、膝。
共通点は『骨』で、痛い気持ちいいがよろしい。イタキモである。
キムタク。ジミヘン。サトエリ。エノスパ。ウラパー。フリスタ。イタキモ。
いろいろと収益に繋がることを話しあったが、一つ問題があった。
それは『風俗』という問題だ。風俗性が強すぎる。
『それってさ、どう考えても風俗じゃん』
『違いますって!ヘアーサロンでシャンプーの後に肩揉んでくれるでしょ。
あれと同じですってば。』
『じゃあ、女性客も噛んであげるわけ?』
『もちろん』
『でも女性客は女性には噛まれたくないんじゃない?』
『確かに、言われてみればそうかも。
でも、女性客をお店の男の人が噛んだら、連れが男性なら怒るしな~』
オッパイさんは、店の名前を『湘南カミカミパブ』とまで考えた。
しかし、どうやら実行は難しそうである。
場面変わり、数日後の夜、新橋で働くMさんが、
携帯で撮った動画をオイラに見せてくれた。
場面は新橋のビアガーデン。どこかの屋上らしい。
画面にいきなりトップレスTバックのロシア人が現れた。
Mさんや、その友だちはロシア人のオッパイに顔を埋め、
さらにはオッパイビンタを受けていた。
動画出演者の男性連中は鼻の下が100メートル伸びていた。
バカ丸出しだけど、とてもうらやましい限りだ。
ビールや枝豆の他に1000円出すと彼女が席までやってくるのだという。
Mさん達を見ていると、AV男優は真剣なんだなあとツクヅク思ったりした。
AV男優は『うおおおお!!!』と真剣なんだが、
Mさん達は『うひょひょ~!!』とふざけている。
AV男優が御前崎ウエーブライダーなら、
Mさん達はサーファー艇に競泳パンツと冬用ブーツ、パンツハーネスのイマイチ君だ。
オイラはお店についていろいろ考えてみた。
オッパイ顔埋めビアガーデンでは、冷めたカラアゲや茹で過ぎ枝豆でも商売できる。
カミカミパブでは、噛む行為と飲食の行為がリンクしていないような気がした。
そこでオイラは考えついた。
裸エプロンのお店である。
クリーム色の下地に可愛い花のエプロンで、ちょっとムッチリ系の大昔のレイアードヘア。
決してメイド喫茶ではない。
『こんばんは』
『いらっしゃいませ!お疲れさま~♪』
これほどの癒しはあるだろうか!
でもやっぱり女性客が問題になる。
解決策を講じた。
カウンターの中には裸エプロンさんとマサイ君である。
サヤ付きである。
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