8月の絵日記
茅ケ崎小学校 4年3組 あいおか いわお
ぼくがすむ茅ケ崎はサーフィンができます。
ぼくのしゅみはサーフィンです。
海パンいっちょうでするとビーチクがこすれて痛いんです。
こすれて次の日とかになるとカサブタができてしまいます。
黒くなってしまうと、2がっきのプール教室で、
『おい、お前!こどものくせに遊んでるだろ!
6年2組のサセ田ヤラ子にビーチク吸ってもらってんじゃねーの!?ぶんなぐってやる!』
と、ジャイヤ~ンに言われそうでいやなんだな。
で、ぼくはビラビラボンのラッシュガードを着てサーフィンします。
ところが大きな波に巻かれると、ベロベロベローってぬげちゃうんです。
そうするとうまく泳げなくておぼれそうになってしまいます。
近所でウインドサーフィンしてるおねえさんたち(れれ?オバチャン??)もサーフィンしてますが、
浜でこんなこと言ってました。
『やっぱさ~、ビキニでサーフィンしたいわよね♪』
ぼくはそうぞうしたらオチンチンがちょっとだけビヨーンダンカーベックになってしまいました。
ラッシュガードがぬげるくらい、波の力はすごいんです。
ビキニのブラジャーなんてあっというまに取れちゃうとおもいます。
それにヒモパンだったりすると、これまたすんげーことになります。
でも、さいきんビキニのねえちゃんのサーファーってとても多いんだよ。
最近海が混んでいるのはビキニちゃんをねらったドスケベサーファーが多くなったせい?なんておもってます。
ぼくはきれいなおねえさんのそばで波待ちしました。
おねえさんはビキニでいい香りがしました。
ぼくは思わず、おねえさんのそばにいって、おねえさんのまわりの海水を飲んでみました。
のどがやけるかと思いました。
友だちに話したら
『気持ちはわかるよ』って言われました。
『ただ、おねえさんのとなりにオヤジサーファーがいてションベンしてたよ』って友達はつけくわえました。
ぼくは、おえ~っとなりました。
茅ケ崎小学校 4年3組 あいおか いわお
ぼくがすむ茅ケ崎はサーフィンができます。
ぼくのしゅみはサーフィンです。
海パンいっちょうでするとビーチクがこすれて痛いんです。
こすれて次の日とかになるとカサブタができてしまいます。
黒くなってしまうと、2がっきのプール教室で、
『おい、お前!こどものくせに遊んでるだろ!
6年2組のサセ田ヤラ子にビーチク吸ってもらってんじゃねーの!?ぶんなぐってやる!』
と、ジャイヤ~ンに言われそうでいやなんだな。
で、ぼくはビラビラボンのラッシュガードを着てサーフィンします。
ところが大きな波に巻かれると、ベロベロベローってぬげちゃうんです。
そうするとうまく泳げなくておぼれそうになってしまいます。
近所でウインドサーフィンしてるおねえさんたち(れれ?オバチャン??)もサーフィンしてますが、
浜でこんなこと言ってました。
『やっぱさ~、ビキニでサーフィンしたいわよね♪』
ぼくはそうぞうしたらオチンチンがちょっとだけビヨーンダンカーベックになってしまいました。
ラッシュガードがぬげるくらい、波の力はすごいんです。
ビキニのブラジャーなんてあっというまに取れちゃうとおもいます。
それにヒモパンだったりすると、これまたすんげーことになります。
でも、さいきんビキニのねえちゃんのサーファーってとても多いんだよ。
最近海が混んでいるのはビキニちゃんをねらったドスケベサーファーが多くなったせい?なんておもってます。
ぼくはきれいなおねえさんのそばで波待ちしました。
おねえさんはビキニでいい香りがしました。
ぼくは思わず、おねえさんのそばにいって、おねえさんのまわりの海水を飲んでみました。
のどがやけるかと思いました。
友だちに話したら
『気持ちはわかるよ』って言われました。
『ただ、おねえさんのとなりにオヤジサーファーがいてションベンしてたよ』って友達はつけくわえました。
ぼくは、おえ~っとなりました。
サン田マリアにしとけばよかったな。
例の件、載せておきましたョ~。
あそこだったのか!聖地は!