思いつくままに書いています

間口は広くても、極めて浅い趣味の世界です。
御用とお急ぎでない方は、ごゆっくりどうぞ。

🔶 お正月の花 🔶

2020年12月30日 | 日記

28日に、お願いしていた正月の花が届けられました。

 
夏以外の毎月、遺影の前に飾るため、近くの市民ホールで開かれているフラワーアレンジ教室の先生に、制作をお願いしています。

 


今回の作品は、胡蝶蘭や葉ボタン、松に百合など正月にふさわしい花材があしらわれていて、きれいです。

彼女も、アレンジ教室での時間を思い出しているような笑顔です。

今日見たら、百合が開き始めていました。


 
先月の花はラニーニャで寒い冬になったおかげで、今月中ごろまで持ってくれましたが、今回も長持ちしてくれそうです。
 

つれ合いがいてくれた3年前までは、いつも正月には、2日から開いている大谷記念美術館に出かけていました。
 
去年、一人で行けるかどうか迷いましたが、なんとか行ってくることができました。

でも来年はどうかと今確認したら、正月の美術展はなく、2月からとのこと。

仕方がないですね。

 
いつもは12月半ばから咲く庭の水仙が、ようやく数日前から咲き始めました。


 
10数年前につれ合いの実家から移植したものですが、寒さのせいか、今年は少し元気がありません。
 
でも玄関の紅梅は、もう蕾が赤くなってきました。
 

彼女が逝ってもうすぐ満2年。

長いような短いような2年でした。

 
いつの頃からか、一人暮らしにも慣れてきました。 

それがいいことなのかどうか、まだわかりません。


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🔷 馬見でオオマシコを見て、ますます鳥見沼にハマった件 🔷

2020年12月28日 | バードウォッチング

土曜日に、好天気に誘われてまた馬見に。
 
まずカワラヒワが3羽、百日紅の実を食べているのを確認。
 
次にイカルの広場に向かうと、モズのお出迎え。


 
すっかりここを縄張りにした♀さんでした。
 
撮りながら最近シロハラを見ないなと思っていたら、モズより大きい鳥が飛来。


 
シロハラ♂でした。私って、鳥と交信できるのかも。(殴)
 
しかも、至近距離・ドアップの大サービス。

 


まあそれも2月には普通の光景になるんですが。
 
そこから、途中シメとジョウビタキ♀にも再会しながら、

いつものホオジロ・アオジのエリアに移動。
 
今日も彼らはせっせとメヒシバを食べていましたが‥。
 
その中に何か異分子が紛れ込んでいる。
 
羽根の模様はホオジロみたいだけど、全体が赤い!


 
その場では名前はわからないまま撮りまくり、帰宅して調べたらオオマシコでした。


 
初めは♀かなと思ったのですが、赤味が強いので、どうやら♂の若鳥みたい。


 

新顔発見で気分は高揚したものの、22日も鳥見して疲れがたまっていたのか、帰宅後2時間も昼寝してしまって、寝すぎで頭痛・悪寒。
 
その夜は早く寝ました。
 
で話はそれで終わらず。
 
翌日またオオマシコを見に行きたくなって。(殴)
 
ビョーキです。
 
また同じ場所に行ってみたら‥。
 
そこには5、6人のバーダーさんと、三脚に据えられた巨大なレンズの砲列。


 
「こりゃダメだわ」とガックリ。
 
でも、ひょっとしてオオマシコではないのかもと、そのうちのお一人(女性です)に何を待っているのかお聞きしたら。
 
「何かよく知らないんです」。(^^;)
 
ビックリ。目的が何か知らずに来ているのかと。
 
他の人もそれを訂正しないので、みなさんそうなんでしょうか。
 
で、「私は昨日ここでオオマシコを見たんですけど」というと、初耳とのこと。
 
それで、持参したタブレットの画像を見てもらいました。「赤くてきれい」と言ってくれましたが。
 
そんなものかと思いましたね。「とにかく○○に行け」みたいな連絡でとりあえず来た、みたいな。
 
それから、何時頃撮ったのか聞かれたので、昨日は午後ずっといたとお答えしました。
 
それで意を強くしたのか^^;、その後もずっとみなさん待機されていましたが、まあ無理でしょうね。
 
人慣れしたホオジロ・アオジさえ、すぐいなくなったのですから。
 
そこから今年4月最後にジョウビタキ♀を見た林に移動したら、また驚きの邂逅。 
 
近くに居合わせたバーダーさんが向けているレンズの先を見たら‥。


 
ルリビタキの♂!


 
しかも何人ものバーダーがいるのに逃げない。

それどころか、だんだん近くに来てくれて。


 

たっぷり撮らせてくれました。
 
その後も、初めてモズの♂も撮れたり ↓ 、

ジョウビタキ♀が二羽飛び回る場所も見つけたりで、大満足。

最後に下の池に行ったら、なんと、ここにもハシビロガモがいた!


御廟池と違ってちよっと団結力が弱くて(笑)ばらけているけど、やはり集団で餌をとっていました。


岸から遥か彼方なので、見えていなかったのね。^^;

 
ただこの日も、帰宅してから2時間近くも昼寝してしまった~。
 
前日のように起きてからの頭痛・悪寒はないけど、しばらくぼんやりしていました。
 
疲れがたまっているのでしょうね。鳥見疲れ。(殴)

鳥見は楽しいけど、気を付けないと底なしの鳥見沼にハマって、廃人になってしまうかも。
 
え、もう手遅れだって? 

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🔴🔴 すっかり葉が落ちた林で鳥が見やすくなりました 🔴🔴 

2020年12月22日 | バードウォッチング
 
冬至が過ぎ、寒くなってもだんだん陽が長くなるのがうれしい。
 
御廟池ですっかり水鳥の魅力に目覚めましたが、やはり鳥見といえば馬見。
 
昨日までの冬型の気圧配置が緩んだので、久しぶりに行ってきました。
 
駐車場に行くと、土日祝日並みのガードマンにびっくり。
 
でも車は少なくてさらに???。
 
イベントもなさそうなのにね。
 
いつものように、まずルリビタキの林に行きました。
 
今日もいませんでしたが、葉がすっかり散った林がスッキリ明るくて、思わずニンマリ。 
 
こうでなくっちゃね。木は丸裸です。夏のうっそうとした暗い林で見難かった鳥も、これで一目瞭然ね。
 
次は上下ふたつの池で水鳥のチェック。でもやっぱり御廟池に負けてますね~。
 
いたのはいつものオオバンに、
 
 
マガモ、カルガモに
 
ヨシガモ、
 
 
ホシハジロでした。
 
バンやハシビロガモはいなかった。
 
池畔ではアオサギもポーズしてくれました。
 
 
池に張り出した木製デッキの横の百日紅を見上げると、またカワラヒワがいました。うれしー。
 
 
それも8羽ほどが集団で食事中という豪華さ。( ↓ 何羽いるでしょうか?)
 
 
 
 
 
 
じっくり撮っていたら、一人のバーダーさんが私の姿を見て寄ってきました。
 
その後シロハラとジョウビタキのエリアへ移動。
 
どちらもいませんでしたが、かわりにシメとアオジが1羽ずつ飛んできて、近くの低い枝に止まってくれました。
 
2羽とも、「きれいに撮ってね~」というみたいに、枝で静止してくれたので、ばっちり撮影できました。
 
 
 
いかついシメも、低い枝に止まった姿はなかなかスマート。
 
 
 
アオジもすっきり。
 
 
 
ホオジロだけは、相変わらず近くの地上をゴソゴソ這い回って、メヒシバを食べていました。
 
 
そのあと前回イカルを撮った場所に行ったら、ツグミがもう春のように地上に降りていて、落ちた木の実を食べていました。
 
 
 
移動しながらその姿を撮っていたら、パッと別の鳥が飛び立って、近くの木にとまりました。
 
モズかなと思いながらファインダーを覗いたら、やっぱり前に見た♀のモズでした。ずっとここにいるみたいです。
 
 
 
 
最後は駐車場に戻る道に出てきたメジロ。こちらも久しぶりにアップで撮れました。
 
 
 
今日は新顔はいなくても、木が落葉したおかげで、どの鳥にも光がよく当たり、きれいに撮れて満足の鳥見でした。
 
鳥の撮影に好適のシーズンです。
 
 
 
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🔶🔶 麦の発芽と水鳥の楽園 🔶🔶

2020年12月19日 | DIYな日々

ずっと大麦が発芽しているかどうか気になっていました。
 
播いた時期が遅かったから。
 
それと、このところの低温で、スプリンクラーをどうするかというのも気がかり。

たまりかねて、18日(金)に百舌鳥に行ってきました。
 
車を停めて、畑に行ったら。
 
ちゃんと発芽していましたね~。不揃いで、全部ではないけど。


 
長い葉は8cmぐらいまで伸びていた。


 
ただ土はけっこう乾いていたので、スプリンクラーの設定を二日おき・20分の散水から毎日10分に変更。

乾いていたので、散水しました。いつ見ても楽しい水撒きです。

まだ凍結の心配はなさそうです。残りの種も出て来て欲しい。 

サンパチェンスの花は終わっていましたが、アゲラタムなどはまだ咲いていました。

ネモフィラは種を播きすぎて超過密です。一緒に植えたチューリップの球根が心配です。

 
30分程度で作業終了。タヌ君に「復元した鼻の調子はどう?」と聞いたら、「おかげで匂いもわかるし、マスクもずれないよ」と嬉しそう。

 

で実は、これからが本日のメインイベント。(殴)
 
今日の作業は散水設定ぐらいなので、せっかくだからとカメラと双眼鏡を持参してきました。


 
それを持って、徒歩で少し離れたところにある古墳へ。
 
その名も御廟山古墳。


 
獲物は古墳を取り囲む御廟池の水鳥。出来たら古墳の森の野鳥もね。
 
でも確たる勝算はなく、何か見れたらor撮れたらいいな程度。

これまでも通りすがりに水鳥をチェックしていましたが、アオサギとカイツブリ、カルガモ程度でした。
 
ところが。
 
池に行くと、まず見慣れないカモの大群が、密集状態でグルグル回ってエサを摂っているのが見えました。


 
帰宅して調べたら、初めてのハシビロガモでした!
 
集団で餌をあさるのはこの鳥特有の習性とか。くちばしが大きいです!


 
そのあとも、まさかの豊漁。
 
岸にアオサギが至近距離にいると思ったら、

その横には初めてのバン。↓


 

さらに水面にはホシハジロに ↓ 、

マガモ、カルガモ ↓ 、

オオバンに ↓ 、

冬毛に着替えたカイツブリ ↓ 、

岸の桜にはシジュウカラの群れ。


 
ここはスズメも人懐っこくて、カメラを向けても逃げない。


 
終わってみたら、11種類という望外の成果でした。
 
でも、馬見以上に多種類の水鳥がいるとはね。夢にも思わなかった。

寒風の中でしたが、ちょっとうれしい百舌鳥行きでした。
 
これだから、鳥見三日やったらやめられない。(ヲイ!)

 

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🔴 鳥たちが帰ってきた~ 🔴

2020年12月13日 | バードウォッチング

鳥たちの帰還を期待して、10日も馬見へ。すっかり鳥見中毒。
 
この日もいい天気でした。
 
で、鳥たちはというと。
 
まずイカルが三羽、出てきてくれました。


 

それだけでもうれしいのに、同じ木に今冬初のシメがいました!


 
シメはいつ帰ってくるかなと思っていたら、シメ。

 

いつ見てもクチバシがデカいです。

しかし、シメのことを考えたらシメが出てきてくれるってね。

私って、念力強いのかな? (殴)
 
しばらく撮っていたら、私の姿を見て、巨大バズーカレンズ+三脚のバーダーさんが来られました。
 

 

でも、その方がセッティングしている間に、イカルとシメは逃げていきました。^^;

バズーカ砲、威力はすごいのでしょうが、取り回しが大変です。
 
その方は、また三脚をたたみながら私に、「今の鳥は何ですか?」と聞くので、イカルとシメですと答えると、そうですかと残念そう。
 
撮影器具の運搬・設置に手を取られて、ろくに鳥見が出来ないというのも何かねぇ~。
 
本末転倒というか。^^;
 

そのあとも、久々のシロハラに、

春以来のカワラヒワと続いて、もうウハウハ。笑うしかない。

 


池ではマガモが羽ばたいてくれるし、

ヨシガモやホシハジロ、オオバンで賑わっています。

 
ホオジロの様子を見に行ったら、相変わらずアオジと一緒にメヒシバを食べていました。

野良猫がウロウロしていたので、一羽のホオジロが、ずっと植栽の上で見張りをしていました。


 
木の上にはツグミがいました。木の実が残っている今は、ずっと樹上生活です。


 
すっかり春の賑わいが戻ってきています。
 
駐車場に戻ったら、頭上を鳥が遊弋していました。
 
ダメもとで撮って、帰宅してパソコンの画面で拡大したら、ノスリでした。


 
馬見でノスリとは、思いがけない出会い。
 
これからは飛びものにも目を向けることにします。

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🔶 モズとウグイスに再会しました 🔶

2020年12月10日 | バードウォッチング

今日(12月8日です^^;)も飽きずに馬見丘陵公園へ。
 
平日でしかも午前11時なので、駐車場は空いていました。
 
歩き始めて気づいたけど、この時間だと太陽光が東側から当たるので、これまで逆光で撮りにくかった所が順光で超撮りやすい。
 
それだけですけど。 

まずシロハラに会いに行ったけど。
 
いないのよね~、これが。
 
前にそこでルリビタキ♀も見たけど、その後まったく会えないし。
 
イカルの林に移動するも、これまた全然いない。
 
仕方なく、いつものアオジ・ホオジロ・ジョウビタキがいるところへ。
 
しかしそこは、二人の方が昼食中でした。
 
ここもダメかと思いながら、それでもじっと見ていたら、やっぱり二羽のホオジロがメヒシバを食べていました。

 

メヒシバが好きみたいで、ずっとここにいます。
 
でも今日はアオジはいない。ジョウビタキもね。
 
あ~あ、今日は不漁かとガッカリして、池の鴨たちを見ていたら、水面から何か飛び出した!
 
魚が跳ねたのかと思ったら、小さな鳥が全速で水面スレスレを大きく一周して近くの林の中へ飛び込みました。
 
カワセミね。

 

飛んでいるのを見たのは初めて。
 
逃げ込んだのは、以前からよくバーダーさんが三脚を並べて待っているところでした。
 
初カワセミを撮れるかなと淡い期待をしながら、周辺を探ったけど見つけられず。 
 
それでもウロウロしていたら、目の前の池につながる水路で小さな鳥が水浴び!
 
しめた!と思ったけど、ジョウビタキでした。
 
でも今日は、ジョウビタキでもうれしい。(でもとか言うな!)

またいつものように、たっぷり撮らせてくれました。 
 
その後、またイカルのほうに戻ったのですが、やはり今日はダメ。
 
仕方なく、以前コサメビタキを見た場所に行ったら、何か目の前から飛び去りました。
 
すぐ近くの枝にとまったので、ゆっくり接近してファインダーを覗くと、モズでした。


 

♀なので、以前と同じ個体でしょうか。
 
前回は高い木の上にいるのを、下から撮りましたが、今回は水平射撃。

背中がよく見える~。


 
プチ満足して、以前ウグイスを見た場所を通って駐車場に向かっていたら。
 
ジリリ ジリリという地鳴きが聞こえてきた。
 
いわゆる「笹鳴き」ね。
 
またウグイスに会えるかなと、期待しながら待っていたら。
 
出てきましたね~。
 
それも一羽でなくて数羽の群れ。
 
でも近くまで来てくれたのは一羽だけでした。


 

↓ ピンボケですが、形はわかるでしょ。

 

また忙しく茂みを動き回って虫を追っていましたが、なんとか数枚撮れました。
 
間違いなくウグイス。
 
 
まもなく笹鳴きが消えたので、帰ることにしました。

丸坊主かと思ったけど、モズとウグイスが撮れてちょっと満足。
 
ウグイスの居場所が確定できたのは収穫です。
 
次回また挑戦してみます。

やっぱり鳥見は楽しい!

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🔴 ささっと鳥見、でも豊漁だった馬見 🔴

2020年12月05日 | バードウォッチング
今日は珍しく11時に鳥見開始。
  
土曜でも、この時間はまだ駐車場も空いていました。
 
まずシロハラに会いに。
 
今日は♀ではなくて♂が出てきました。でも家族連れが通りかかったのですぐ飛び去った。^^;
 
なんとか一連写できました。
 
その後ジョウビタキとアオジのエリアに向かう途中、ダメもとで先日イカルに会った林に行くと。
 
何人かバーダーさんの姿。
 
そのレンズの方向を見上げたら。
 
いましたねぇ~。
 
 
3羽が高い梢の先で木の実を食べていました。
 
調子に乗って撮っていたけど、のけぞりながらなので、腰が痛い。
 

そのうち飛び去ったので、次はジョウビタキとアオジ、ホオジロたちの食事場に行きました。
 
チラッと見ただけではいないように見えるけど、よくよく見ると、一羽のアオジと二羽のホオジロが食事中。
 
ホントによく見ないと居るようには見えないので、私以外の人は気づかず通り過ぎていきました。
 
鳥たちはずっと食事しているので、私もバーダーさんが来るたびに撮影をやめて、「鳥などいませんよ~」みたいなフリ。
 
いえ、決して独り占めしたいというケチな了見じゃなくて、レンズの砲列で鳥たちの食事が邪魔されないようにとの親心なんです。
 
ホントなんです。^^;
でしばらく撮っていて、ちょっと飽きたなと思っていたら、愛しのジョウビタキ♀さんの登場。
 
やっぱり、真打ちは遅れてやってくる。
 
いい具合に、スッキリした背景でたっぷり撮らせてくれました。 
 
気をよくしてそこを離れて池にいくと、オオバンとホシハジロ、ヨシガモがいました。
 
ホシハジロは初めてです。紅白の組み合わせがきれい。
 
そしてもう一度、イカルのほうに戻ったたら。
 
なんとね~。
 
まずいないだろうと思っていたのに、また出てきてくれました。
 
前回の鳥見と違って、今は木の葉が全部落ちてなくなっているので、スッキリ全身が撮れました。
 
 
誰もいない、一人だけで撮るという贅沢。
 
今日は短時間でこの豊漁。大満足。
 
これだから、鳥見三日やったらやめられない。(殴)
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