ここ数日は「寝てばかり」いるような感じです。
TVで面白い番組があれば見ていますが、それが終わった途端に眠ってしまう。
部屋にいても、ネットで観戦中でもつい眠ってしまう。
うたた寝なら2時間くらい、自分の部屋での「つい」なら5時間くらいですから、これはもううたた寝の領域を越えてしまっている。
但し1日分の睡眠にはやや足りないか、あるいは現年令には相応なのか?
元々・高校生くらいの頃から・・・自分の部屋を持った頃からだろうか、時間が来たら眠り、朝が来たら来たら起きるというような規則正しい感覚ではなくて、疲れたら眠るが、やりたいことがあれば眠らない、面白い本を読み始めたら疲れない限り読み終わるまで読む、、、起きるのはやむをえない用事がある(登校するとか)為と言うようなところがあった。
仕事をするようになって、そういう感覚でいたら、所謂社会不適合みたいになるので仕方なく最低限何とか自分を律することはしましたが・・・
仕事の帰りに碁会所に寄り閉店まで打って、その後は隣の雀荘で朝まで打って、そこからまた会社に行くようなことも珍しくなかったのは「面白いこと」「今やりたいことがあるのに寝てなんかいられるか」という感じだったのです。
ですから、オーバーに言えば世の中の仕組みから足を一歩踏み外せば転落していくような危ない崖っぷちを歩いていたのかも知れません。
最近は、「眠れ!」という体からの絶対指令があるのだろう、自分の意志を確認すること無しに体が勝手に寝てしまいます。
勿論、囲碁を打っている途中で寝てしまうとか、面白い本を読んでいる途中で寝てしまうと言うことはさすがにありませんが・・・
この頃は仕事量が増えているようではある。
仕事に関する時間にはさして変化はないのですが、例えて言えば「お茶する」時間が減って、外へ出る用事が増えている。
車で行き帰りするのでそれで疲れると言うことはないのだけれど、行った先で人と接触、聞き取り調査と言うのは以外に疲れるのかも知れませんね。
それに週に数日、午後出かけるだけにしても今までのデスクワークの量はそのままですから、トータルでは仕事量が増えている。
それでも同じ時間に収まっていると言うのは今まで楽だったのか、今がおかしいのか不思議ではあります・・・
そういうことで、体の疲労度はともかく神経の疲労は有るのかも。
それに、関係あるのかないのか・・・ネット碁で負けが込んでいる・・・と言うか勝てなくなっている(便乗の言い訳です)。
マアたかだか?4連敗ですがされど4連敗。
そこまでの点数に到るまで例えば10勝9敗ペースであってもゆっくり登ってきたものが、負けるとなれば4連敗で垂直に落ち込む。
それでもトータルで考えればチャラなんでしょうが、厚かましいものでゆっくり登った岡の上の高さでものを考えるところがあって、登る前の麓の高さを忘れてしまうようです。
だから「何故、こんなに負けるのだろう」みたいな・・・
それをいうのなら「何故勝てたのだろう?」が先になければおかしいのに。
勝っても負けてもその原因は棋力ではなくて「時の運」なんでしょう。
でも、勝てば自分が強くなったような錯覚が僅かでも無いとは言えないし、負ければ弱くなったような不安があるものです。
ですから、もしかしたら・・・
最近よく寝るのは「疲れがたまっているのか」あるいは囲碁に負けてばかりいて「ふて寝」みたいなことで、結果的リフレッシュ期間なのかも知れない。
頭と体のどこかから「一時停止命令」が出ているのかも知れないですね。
本来なら自分の碁を振り返る良い機会なんでしょうが、そこはアマの悲しさで振り返っても改善できないし、悪い点は改善できないまま引きずっていく。
ともかく最善策は一休みの小休止。
でもネット対局室には入り込んでひとさまの碁は見せてもらっています。
感心したり、同病あい哀れんだり、一緒に考えたり。
TVで面白い番組があれば見ていますが、それが終わった途端に眠ってしまう。
部屋にいても、ネットで観戦中でもつい眠ってしまう。
うたた寝なら2時間くらい、自分の部屋での「つい」なら5時間くらいですから、これはもううたた寝の領域を越えてしまっている。
但し1日分の睡眠にはやや足りないか、あるいは現年令には相応なのか?
元々・高校生くらいの頃から・・・自分の部屋を持った頃からだろうか、時間が来たら眠り、朝が来たら来たら起きるというような規則正しい感覚ではなくて、疲れたら眠るが、やりたいことがあれば眠らない、面白い本を読み始めたら疲れない限り読み終わるまで読む、、、起きるのはやむをえない用事がある(登校するとか)為と言うようなところがあった。
仕事をするようになって、そういう感覚でいたら、所謂社会不適合みたいになるので仕方なく最低限何とか自分を律することはしましたが・・・
仕事の帰りに碁会所に寄り閉店まで打って、その後は隣の雀荘で朝まで打って、そこからまた会社に行くようなことも珍しくなかったのは「面白いこと」「今やりたいことがあるのに寝てなんかいられるか」という感じだったのです。
ですから、オーバーに言えば世の中の仕組みから足を一歩踏み外せば転落していくような危ない崖っぷちを歩いていたのかも知れません。
最近は、「眠れ!」という体からの絶対指令があるのだろう、自分の意志を確認すること無しに体が勝手に寝てしまいます。
勿論、囲碁を打っている途中で寝てしまうとか、面白い本を読んでいる途中で寝てしまうと言うことはさすがにありませんが・・・
この頃は仕事量が増えているようではある。
仕事に関する時間にはさして変化はないのですが、例えて言えば「お茶する」時間が減って、外へ出る用事が増えている。
車で行き帰りするのでそれで疲れると言うことはないのだけれど、行った先で人と接触、聞き取り調査と言うのは以外に疲れるのかも知れませんね。
それに週に数日、午後出かけるだけにしても今までのデスクワークの量はそのままですから、トータルでは仕事量が増えている。
それでも同じ時間に収まっていると言うのは今まで楽だったのか、今がおかしいのか不思議ではあります・・・
そういうことで、体の疲労度はともかく神経の疲労は有るのかも。
それに、関係あるのかないのか・・・ネット碁で負けが込んでいる・・・と言うか勝てなくなっている(便乗の言い訳です)。
マアたかだか?4連敗ですがされど4連敗。
そこまでの点数に到るまで例えば10勝9敗ペースであってもゆっくり登ってきたものが、負けるとなれば4連敗で垂直に落ち込む。
それでもトータルで考えればチャラなんでしょうが、厚かましいものでゆっくり登った岡の上の高さでものを考えるところがあって、登る前の麓の高さを忘れてしまうようです。
だから「何故、こんなに負けるのだろう」みたいな・・・
それをいうのなら「何故勝てたのだろう?」が先になければおかしいのに。
勝っても負けてもその原因は棋力ではなくて「時の運」なんでしょう。
でも、勝てば自分が強くなったような錯覚が僅かでも無いとは言えないし、負ければ弱くなったような不安があるものです。
ですから、もしかしたら・・・
最近よく寝るのは「疲れがたまっているのか」あるいは囲碁に負けてばかりいて「ふて寝」みたいなことで、結果的リフレッシュ期間なのかも知れない。
頭と体のどこかから「一時停止命令」が出ているのかも知れないですね。
本来なら自分の碁を振り返る良い機会なんでしょうが、そこはアマの悲しさで振り返っても改善できないし、悪い点は改善できないまま引きずっていく。
ともかく最善策は一休みの小休止。
でもネット対局室には入り込んでひとさまの碁は見せてもらっています。
感心したり、同病あい哀れんだり、一緒に考えたり。