ネットに新しいパソコンをつなぐのに何が必要なのかはっきりとはわかっていませんでしたが、確か3,4年前に送られてきた来た書類が必要な記憶がありました。
そこに「暗号」みたいなものが書かれていて、それを打ち込んだ記憶がある。
それは確かあちらで設定したコードだったはず・・・
ですから、なくしたのですから教えてもらうしかないのですが、考えて見れば理解できるのですが、こういうものは電話で右から左と言うわけには行かないのですね。
落し物なら交番に届けて探してもらうのですが・・・これは発行者に依頼するわけで、実は何処が発行したのかの知識もないわけで・・・
それで初めにNTT東日本光→フレッツ→プララと辿ったのです。
マアあちらは電話のご商売ですから[0120]ですから電話料は安心です。
こういうものは繋がりにくいというのが相場ですが、最後のプララ以外は全部一発で繋がったのには驚きました。
そして、再発行は簡単に出来てしまった。
[ID][パスワード]・・・郵送しかないらしくてすぐに手に入らないのが残念ですが・・・FAXとか既設のパソコンにメールでも良いのに・・・こういう事業をしている業者さんが郵送のほうを重視していると言うのはヤヤ以外。
さてこの2週間くらいの成績は4連敗して約1週間お休みした後4連勝。
その後1敗したが、その次は勝ち。
天気で言えば午前は土砂降りで午後には快晴、夕方からうす曇というところ。
ところで、昨日から自分の部屋で探しものをしていたら前にプリントアウトしておいた印刷物がたくさん出てきました。
最初に始めたブログを閉じる際にプリントしたもの
自分の田舎に関する郷土史とか風俗などに関する記事
そして囲碁に関するHPとかブログで面白い記事
かなりの量になるけれど、自分にとっては面白い・・・電話帳より厚くなりそうなのが玉に瑕ですが。
何冊かのバインダーにファイルされています
たまたまパッと開いたページ
都下のある企業の囲碁部の人が纏めた記事が面白い(そう思う人は少ないかも知れませんが)
「棋力別にみた上達の壁」と言うことで、[1から4級][5から10級][11級から15級][16級から20級]に分けて、布石・中盤・ヨセ・知識・その他のような形で問題点を纏めてあります。
有段者の方は6段、5段、4・3段、2・初段となっています。
書いてあることが全て正しいかどうかは、個人差があることなので断定は出来ませんが、「棋力ごとに共通する問題点があるという前提でのまとめ」ということで、「傾向」としてみれば面白いと感じました。
逆からみれば「そこを直す」あるいは「その点を手当て」すれば即上達を意味するような気がします。
勉強なら「分かれば出来る」事が多い・・・それが習慣のようなものだと「分かったからと言って直せるとは限らない」
とすると、囲碁の上達は頭で理解する部分と、習慣を意志で帰るような部分が必要だと思いました。
あるいは自分の中にある物差しを、囲碁の強い人の持っているスタンダードに置き換えることが出来るかどうか?
などなど考えながら古いプリントをめくりました。
これから暫くはこの「資料集」の整理にかかります。
そこに「暗号」みたいなものが書かれていて、それを打ち込んだ記憶がある。
それは確かあちらで設定したコードだったはず・・・
ですから、なくしたのですから教えてもらうしかないのですが、考えて見れば理解できるのですが、こういうものは電話で右から左と言うわけには行かないのですね。
落し物なら交番に届けて探してもらうのですが・・・これは発行者に依頼するわけで、実は何処が発行したのかの知識もないわけで・・・
それで初めにNTT東日本光→フレッツ→プララと辿ったのです。
マアあちらは電話のご商売ですから[0120]ですから電話料は安心です。
こういうものは繋がりにくいというのが相場ですが、最後のプララ以外は全部一発で繋がったのには驚きました。
そして、再発行は簡単に出来てしまった。
[ID][パスワード]・・・郵送しかないらしくてすぐに手に入らないのが残念ですが・・・FAXとか既設のパソコンにメールでも良いのに・・・こういう事業をしている業者さんが郵送のほうを重視していると言うのはヤヤ以外。
さてこの2週間くらいの成績は4連敗して約1週間お休みした後4連勝。
その後1敗したが、その次は勝ち。
天気で言えば午前は土砂降りで午後には快晴、夕方からうす曇というところ。
ところで、昨日から自分の部屋で探しものをしていたら前にプリントアウトしておいた印刷物がたくさん出てきました。
最初に始めたブログを閉じる際にプリントしたもの
自分の田舎に関する郷土史とか風俗などに関する記事
そして囲碁に関するHPとかブログで面白い記事
かなりの量になるけれど、自分にとっては面白い・・・電話帳より厚くなりそうなのが玉に瑕ですが。
何冊かのバインダーにファイルされています
たまたまパッと開いたページ
都下のある企業の囲碁部の人が纏めた記事が面白い(そう思う人は少ないかも知れませんが)
「棋力別にみた上達の壁」と言うことで、[1から4級][5から10級][11級から15級][16級から20級]に分けて、布石・中盤・ヨセ・知識・その他のような形で問題点を纏めてあります。
有段者の方は6段、5段、4・3段、2・初段となっています。
書いてあることが全て正しいかどうかは、個人差があることなので断定は出来ませんが、「棋力ごとに共通する問題点があるという前提でのまとめ」ということで、「傾向」としてみれば面白いと感じました。
逆からみれば「そこを直す」あるいは「その点を手当て」すれば即上達を意味するような気がします。
勉強なら「分かれば出来る」事が多い・・・それが習慣のようなものだと「分かったからと言って直せるとは限らない」
とすると、囲碁の上達は頭で理解する部分と、習慣を意志で帰るような部分が必要だと思いました。
あるいは自分の中にある物差しを、囲碁の強い人の持っているスタンダードに置き換えることが出来るかどうか?
などなど考えながら古いプリントをめくりました。
これから暫くはこの「資料集」の整理にかかります。