フォンデュ

フランス語で「割れ目」「双子」の意味のパン。
名前の通り二つ山になっています。

成型はちょっとコツがいるけど、わりと簡単(^_^)v

おしゃれな食事パンです。

しらすトースト

このところまっくろパンが続いておりますが、引き続き今朝の朝食も、まっくろパン。
今日は地元の釜揚げしらすと、とろけるチーズをのせてしらすトーストに。



一口食べた夫に「しらす、どう？」と聞いたところ「美味しいよ」と。
「ん？まだしらすのところまで食べてないじゃん」と言ったら
「しらすのいいかおりがする」だって
名(迷)回答だわ ＼(+_<)/

まっくろサンド

今日のお弁当はまっくろサンド。
バターを塗って、サンドの具材は3種。
卵、手作りマーマレード、それから友達に教えてもらった手作り鶏ハム、レタス千切りとトマトとともに。


半分に折って袋に入れればお弁当の出来上がり！


むね肉で作った鶏ハム。
超簡単に出来てしっとり柔らかで美味しい！

まっくろ食パン

バタートップの配合に竹炭パウダー2%をプラス。
真っ黒な食パンができました！
焼成は170度で30分に。一見硬そう、実はふわふわソフト！の出来上がりになりました (^o^)v

モーレ

クープを入れなくても割れてくれる賢いハード系のパンです。
閉じ目を上にしてバターをのせて焼くので、モコモコと上がってきてくれて、とてもかわいらしい焼き上がり！
バターの塩味とケシの実の食感で、そのままで美味しくいただけちゃいます

しらす佃煮

味付けといい、食感といい、大好きだった地元の船宿さんのおかあさん手作りのしらすの佃煮。通りかかってお店に「しらす佃煮」の、のぼり旗が出ていると必ずといっていいくらい買っては我が家に常備、それからやはりこの佃煮のファンである実家にお届け。
ところが去年突然おかあさんが亡くなられてしまったのです。佃煮の再開を願ったのだけどもう作れないとの事。この大好きな佃煮がもう食べられない・・・(TT)

それなら自分で作ってみよう！と。
自己流で作った物がこれ。↓


ぜ～んぜん違うの(-""-;)
どうしたらあんなふうに作れるんだろう？？？なかなかおかあさんの佃煮にたどり着けない～(/_;)

先だって店の従業員の方に、おかあさんが作っていた様子をじっくり聞くことができ、その話の様子と、生前のおかあさんとの会話を思いだしながら、調味料と作り方のコツを想像して作ってみた佃煮がこれ！↓


自己流とは艶と色が全く違うでしょ！
味も食感も求めていた物に近い佃煮ができました～＼(^o^)／
もう少し研究要だけど、とりあえず満足なのです(*^O^*)

ちなみにこの佃煮は超新鮮な生しらすからじゃないとできないのです。かなりのレア物であります(^o^)v

黒いあんぱん

竹炭パウダーのぱんに小倉あんで中まで真っ黒いパンです(*_*)





プレーン生地と黒い生地で、いろいろ遊べて楽しい！＼(^o^)／

シャンピニオン

シャンピニオンの形に似ているからシャンピニオン。
フランス語で、シャンピニオン。英語でマッシュルーム。ちなみに日本名はツクリタケ、セイヨウマツタケ、バフンタケだそうです。

クラムがふんわり、笠の部分がパリパリで美味しいの！(*^^*)
食感が楽しめるパンです。

ブリオッシュ・フロマージュ

エダムチーズを混ぜ込んだブリオッシュ。
ベーコンとチェダチーズを巻き込んで成型しています。

卵、バター、牛乳で捏ねたブリオッシュ生地にチーズとベーコンで、こくのあるパンです(^.^)