『砂川事件弁護団 再び声明 合憲主張「国民惑わす強弁」』というタイトル記事が東京新聞に掲載されました。
『会見の冒頭。新井章弁護士(84)は眼鏡を外し、鋭いまなざしを子や孫世代の記者たちに向けた。そして「事件の弁護活動をした私らは裁判の内容にある種の証人適格を持っている」と法律家らしく語り始めた。』とありますが、まさに現代の名言だと思います。
内藤功弁護士のお元気な姿を拝見しましたが、198 . . . 本文を読む
自分史・新宿区役所通り
八十歳を超え結婚50年記念を迎え自分史をBlogで作成することにした。