朝日新聞朝刊Be5月30日付に『(みちのものがたり)親不知・子不知 新潟県 命がけで通った渚の難所』
今回の道【「親不知・子不知」海岸(新潟県糸魚川市市振~青海間約15キロ)は古くから越後と越中を結ぶ北陸道最大の難所として知られた。明治16(1883)年に崖を削って道ができるまで、波を避けながら海岸沿いを歩くしかない「天下の険」であり、加賀前田藩の大名行列も、「奥の細道」の松尾芭蕉もここを通っ . . . 本文を読む
自分史・新宿区役所通り
八十歳を超え結婚50年記念を迎え自分史をBlogで作成することにした。