政府と米日軍需産業は「北朝鮮の脅威」様々です。
共産党小池晃副委員長が「軍事対軍事の悪循環ではなく、6カ国協議を一刻も早く再開させ、関係各国で北朝鮮に核開発を放棄させる外交的政治的努力を強めていくべきだ」と述べてることが正論です。
中谷防衛大臣は記者会見で「本日5時54分頃、北朝鮮の西岸の粛川付近から1発の弾道ミサイルを東方向に発射した模様です。発射されたミサイルは約800km飛翔しまして、日本 . . . 本文を読む
自分史・新宿区役所通り
八十歳を超え結婚50年記念を迎え自分史をBlogで作成することにした。