東京美術倶楽部4Fの「王希奇展 一九四六」を観てきました。昨日参加したシンポジウムで、王希奇さんは「中国の土の色、黄土色を基調にしました。」と語られていましたが、実際に3㍍×20㍍の大作品を前にして感じたのは、中国人、韓国・朝鮮人、日本人に共通した肌の色の人たちが「絆」をもっともっと強めようと訴えているようでした。北東アジアの平和は1945年8月15日からではないのだ。1946年がどん . . . 本文を読む
自分史・新宿区役所通り
八十歳を超え結婚50年記念を迎え自分史をBlogで作成することにした。