「軍拡競争に逆戻り」懸念 米識者ら、原爆の日前に
【ワシントン共同】戦後75年を迎える広島と長崎の原爆の日を前に、米国の歴史学者ら4人が23日、オンラインで記者会見し、中距離核戦力(INF)廃棄条約など国際的な枠組みから離脱を続けるトランプ政権の姿勢について「1980年代の軍拡競争に逆戻りしかねない」と懸念を表明した。核廃絶に取り組むアメリカン大のピーター・カズニック教授は、トランプ政権がイラン . . . 本文を読む
自分史・新宿区役所通り
八十歳を超え結婚50年記念を迎え自分史をBlogで作成することにした。