昨日の朝日新聞社説に「ブラタモリ 独自の探求を楽しもう」がありました。
>案内人は、娯楽性と正確性の間で着地点を探った。<>いまやブラタモリという言葉は、野外調査が必要な学問を社会に広げる活動の代名詞でさえある。専門家が自らの取り組みを「ブラ○○○」と称すると、訴求力が高まる。<>地理学者である金沢大学の青木賢人教授も公開講座を「ブラアオキ」と名付けた。地域を一般市民や教員らと歩き、自然条件と街 . . . 本文を読む
自分史・新宿区役所通り
八十歳を超え結婚50年記念を迎え自分史をBlogで作成することにした。