山田真貴子内閣広報官の「飲みっぷり」を後輩女性官僚が証言 「民間企業の男性とのポッキーゲームは語り草です」
「真貴子さんはね、若い時に民間事業者の中年男性とポッキーゲーム(ポッキーを両側から食べていく飲み会の余興)とかをちゃんとやっていたからだよ」
サラリーマン時代は柳原良平のイラストで有名になったトリスバーに通いました。サントリーのダルマ型瓶のトリスウヰスキーをコカコーラで割ったコークハイを飲んでいましたが、ポッキーはおつまみに最適でした。カラオケ全盛時代になると、タンブラーグラスのウヰスキー水割りとポッキーが益々流行りました。
会社の宴会では「ポッキーゲーム」はやりませんでしたね。真貴子女史は「民間企業の男性」と痛飲していたと言うことは、東北新社だけではなく衛星通信事業や携帯電話事業の幹部や社員との会食と二次会・三次会の付き合いをしていたと想像できます。
内閣広報官を続けることは断じて許せませんし、辞職することが国民への謝罪となるでしょう。更には東京地検特捜部の捜査・立件もあるやにしれません。
(了)