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カッキーYAMA   akihiko tange

手始めに、日常的なことを気の向いたときに載せていくつもり。

10Dec2010という一日。

2010-12-10 | エッセイ

今日は病院へ行った。吸血(採血)検査であった。注射器1本、血を採られた。笑。そして年賀状書きに精を出すのだった。

年賀はがき。今年販売の薄緑色は去年の薄緑色よりも色が薄い。私は去年のものぐらいの濃さが良いように思う。

チャパティーとはインドでの食事の時に欠かせない主食である。日本でいえば、ご飯のようなものである。日本の高級レストランへ行くと、高級パンの様なナンが出たり、チャパティーといっても上品な味のものが多い。インドだとほんとに庶民の中に溶け込んだ食べ物でその辺の屋台でも気軽にカレーを包んで出してくれる。パサパサしてなにか安い粉を練ったものだな、と思うことも多いが、それが野趣があってなかなか旨いものなのである。

つまりはこういうことだ。都市の建物が超高層化していくとして次に建て替える時、もっと高くするのか?という問いかけなのである。そういうベクトル、そういうモチベーションはその時代にあるのか?ということである。1つだけそういった建物を作るか、ということではなくて、その共同体が全体としてそういう志向を持つか?持ちうるか?ということである。持つと良いということではもちろん、ない。
それを意外と大きな問題だと見る人となら話はできるかもしれない。

私の持っているケータイは、「うかんむり」と入力するとなんと、「宀」と変換され表示される。それで、「にんべん」といれてみたら「にんべん」のまま動かないのだった。なんで、うかんむりだけ?・・・、それで何に使う?・・・。

「海老蔵」の言葉、文字がメディアでおどっている。「海老蔵」(えびぞう)という言葉をラジオなどで聴くと、どうしても「海老反り」(えびぞり)という言葉が並行して頭に浮かんでしまう。



                                          

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