wooow!
工芸品のような・・・
人、多し。
インテリアとして高価な印象。
他にもそういった車種は数多くあった。
金属的な輝きが目立つ。
昨日の、水素を使った動力(新聞の切り抜き記事から)に関連して、
調べてみると、技術の分野でやはりバッテリーの進展が目覚ましいようで、
車の世界の様子は実用化というところでかなり変わってきているようだ。
やはり「家電化」と言われるのはあながち的外れではないようで、
単純な電動モーター+バッテリー、という構造のものがリードしていきそうな気配だ。
光学の分野に電機メーカーが参入したデジカメと同じように、
そのうち車の世界に電機メーカーが参入、ということも起きるかもしれない。
水素を使うものは車の世界では、その道は霞んで消え去りそうだという意味のことが
ネット上に書かれたりしている。そうかもしれない。ホントなのだろう。
私がその水素エンジンの方法に目がいくのは、燃焼というもの、
火が実際に燃えるというところに
何か魅力を感じるということもあるのだと思う。
バッテリーの材料に関しては、様々なものが試作、開発されているようだ。
電動モーター+バッテリーの場合は、もうバッテリーの開発に神経を集中すれば
良いようでそれが要の様だから、問題として捉えやすいのかもしれない・・・・・