いつもとおっていた 2011-01-23 21:50:12 | 詩 いつもとおっていた 行った事の無い処へ踏み込む 異界の位階は黒と青の衣装で区切られ 裏と表の紋章の違いを知らずや 奥まで行くと鐘が鳴った ここまで踏み込んだ者へのあいさつか けいこくか かうんとか 不動の見ている背中